バスケのW杯も今回のサッカーW杯くらい盛り上がってくれたらなあ…というお話

こんにちは、えばです。

 

先日、サッカー日本代表のW杯が終わりました。

惜しくもPK戦の末クロアチアに敗退、ベスト16という結果でした。

グループリーグでは「死の組」と言われていたところをまさかの1位通過。

スペインとドイツの両方に勝利するという番狂わせを見せてくれました。

ベスト16の壁を破ることはできませんでしたが、大きな感動を僕たちに与えてくれました。

夢を見させてくれたサッカー日本代表の皆様に感謝です。

 

試合のほとんどが深夜でしたが、リアルタイムで見ることはできましたか?

僕は日本代表戦のみならず、ほとんどの試合をリアタイで見ています。

AbemaTVでは本田圭佑さんの解説などもあり、とても楽しく見ることができています。

決勝のアルゼンチン対フランス、3位決定戦のクロアチア対モロッコの試合も楽しみにしています。

サッカーの詳しいルールなどはわかりませんが、にわかでも楽しみたいと思います。

 

さて、来年2023年の8月末にはバスケのW杯が開催されます。

日本は開催国でもあり、W杯への出場は決まっています。

現在怪我明けながらNBAでいい調子をキープしている渡邊選手、徐々に復調している八村選手なども選出されるでしょう。

Bリーグで活躍している選手なども、順当に選出されると思います。

 

バスケのW杯もこれくらい盛り上がってくれたらなあ…。

バスケを昔からやっていたからかもしれませんが、バスケのルールにそこまで複雑なものはない気がしています。

点もたくさん入りますし、試合時間も合計で40分。

これはサッカーより盛り上がるに違いない!!

そう言いたいところではあるのですが、1つ問題があります。

 

バスケは基本的に番狂わせが起きにくいスポーツだということです。

サッカーは1点2点を争うスポーツですし、1対0で終わる試合もたくさんあります。

そのため、番狂わせが起きてもおかしくないスポーツだと個人的には思っています。

ただ、バスケは必ずしも1点2点を争うスポーツではありません。

NBAでは両チームとも100点を超える試合がほとんどです。

そうなると、要所ではいいところを見せても、結局チーム力のある方が勝つ場合がほとんどです。

 

もしアメリカが決して手を抜かず、NBAのトップ選手だけで臨んだ場合、9割くらいの確率でアメリカが優勝するでしょう。

たまにアメリカが負けたりもしますが、アメリカの力はそれほどまでに強力です。

 

それでもやっぱりバスケのW杯も盛り上がってほしい…!!

いろんな人と一緒に応援したい…!!!

バスケのW杯も一緒に応援してくれませんか…?

僕は絶対に毎試合見て、全力で応援します。

一緒に楽しんではくれませんか…?

サッカーのW杯同様、多くの人で盛り上がる大会であったらいいなあと思っています。

 

まだまだ気は早いですが、頑張れ日本!!

今回は以上です。

バスケの分かりにくそうなルールなどについては、後日記事にしようと思います。

是非そちらもお読みいただけたら嬉しいです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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【考察】マイケル・ジョーダンっていったい何がすごかったのか?

こんにちは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

あなたはNBAをご存じですか?

 

現在八村塁選手や渡邊雄太選手が在籍している、アメリカのプロバスケットボールリーグです。

NBAは2022年時点で76年の歴史があり、バスケのプロリーグの最高峰に位置しています。

 

そんなNBA史において、歴代最高の選手(G.O.A.T)と言われている選手こそ、

マイケル・ジョーダンです。

(※G.O.A.T=Greatest of All Time の略)

 

マイケル・ジョーダンという名前を聞いたことのある方は多いでしょう。

では、どういうところがすごかったからG.O.A.Tなのでしょうか?

 

今回の記事では、ジョーダンの基本的な情報を説明したうえで

「ジョーダンはいったい何がすごかったのか?」

について書いていきます。

この記事を通して、ジョーダンやNBAにより興味を持ってもらえたら嬉しいです。

 

マイケルジョーダンはなぜG.O.A.Tなのか

ジョーダンの基本的な情報

まずはジョーダンの基本的なところから説明していきます。

 

マイケル・ジョーダンは1984年のドラフト全体3位でシカゴ・ブルズから指名され、NBA入りをしました。

主なポジションはSG(シューティングガード)でした。

 

彼は1984-85シーズンから92-93シーズンまでブルズで活躍したのち、1度目の引退。

自身と父親の夢でもあったメジャーリーグに挑戦することを発表しました。

この時のブルズは、90-91シーズンから92-93シーズンまで3連覇を達成

その直後の出来事だったので、世間を大いに驚かせました。

 

その後、1995年にNBA復帰を発表しブルズに再入団。

94-95シーズンはラスト17試合のみの出場で平均26,9得点。

いい成績を残すものの、ブランクは多少感じさせるシーズンになりました。

 

ただ95-96シーズンには調子を完全に取り戻し、そこから97-98シーズンまで2度目の3連覇を達成します。

97-98シーズン終了後、当時のヘッドコーチのフィル・ジャクソンが契約終了により退団。

チームメイトのスコッティ・ピッペンやデニス・ロッドマンも退団し、ジョーダンは2度目の引退を発表しました。

 

2度目の引退後、ジョーダンはワシントン・ウィザーズのバスケットボール運営部長の社長に就任。

01年のドラフトでは、高卒新人のクワミ・ブラウンを全体1位で指名。

高卒新人選手がドラフト1位になったNBA史上初めての出来事でした。

 

その後ジョーダンは01-02シーズンにウィザーズにて現役復帰。

彼はこの時点で38歳なのに加え3年のブランクを経ていたこともあり、運動能力の衰えは顕著でした。

随所で勝負強さは見せたものの、チームをプレーオフに導くことはできず。

02-03シーズン終了後に本当の引退を発表しました。

 

6度の優勝に6度のファイナルMVP、5度のシーズンMVP、オールスター14回、オールスターMVP3回など輝かしいキャリアを送ったジョーダン。

引退後彼はNBA史上最高の選手(G.O.A.T)だと称されるようになりました。

 

現在は現役選手のレブロン・ジェームズとどちらがG.O.A.Tなのかについて、多くの議論がなされています。

 

ジョーダンはどういうところがすごかったのか

ここまではジョーダンの基本的な情報を書いていきました。

 

ここからは今回の記事の本題である、

「ジョーダンはいったいどこがすごかったのか」

について触れていきます。

 

ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います!

 

①得点力

まず何といってもすごかったのが得点能力です。

 

ジョーダンはNBAで15シーズンプレーし、通算32292点という成績を残しました。

これは2022年現在、NBA歴代5位の記録になっています。

 

「なんだ、5位か」

「それなら上位4人のほうがすごいんじゃないか」

と思う方もいるかもしれません。

ここで注目すべき点は、ジョーダンの通算出場試合数と平均得点です。

 

彼は15シーズンで計1072試合に出場しました。

これは上位5名の中で1番少なく、次に少ないコービー・ブライアント(同4位)より約270試合も少ないのです。

それもありジョーダンは通算得点数では5位ながら、1試合の平均得点では30,12点で歴代1位になっています。

 

また、ジョーダンはNBAで10度得点王に輝きました

これはNBA史上1位の記録であり、同2位のウィルト・チェンバレンより3度も多い成績です。

 

そもそもNBA史において、得点王を3度以上受賞した選手はジョーダン含め9人しかいません。

通算得点でジョーダンより上に位置している4選手はここには含まれていません。

それほど得点王を複数回、さらに3回以上受賞することは難しいことなのです。

 

そんな中ジョーダンは10度も受賞。

歴代No.1の得点力だったと言っても過言ではありません。

 

86-87シーズンに平均37,1点で得点王に輝いてから、7シーズン連続で得点王を受賞。

1度目の引退があったのでここで一旦記録が途切れますが、引退がなければさらに記録を伸ばしたことでしょう。

 

ウィザーズ復帰後の2003年、対ネッツ戦ではNBA史上唯一である40歳40得点以上を記録。

最後まで得点力の凄さをいかんなく発揮しました。

 

彼は現在のNBAとは違い、あまり3ポイントを打たない選手でした。

ただミドルシュートやレイアップ、ダンクなどで得点を量産。

空中戦で特に強さを発揮し、”Air"というトレードマークができるほどでした。

"Air Jordan"といえばたくさんの方が聞いたことはあるのではないでしょうか?

 


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②DF力

次に彼を語るうえで外せないのがDF力です。

ジョーダンと言えばOFに注目されがちですが、彼はDF面でもリーグトップクラスの選手でした。

 

彼はオールディフェンシブ・ファーストチームに9度選出、88年には最優秀守備選手賞(DPOY)を受賞しました。

(※DPOY=Defensive Player of the Year)

このシーズンには得点王も受賞し、得点王とDPOYを同時受賞した史上唯一の選手になりました。

またこのシーズン、ジョーダンはスティール王も獲得。(平均3,2スティール)

得点王・シーズンMVP・DPOY・スティール王を同時受賞した史上唯一の選手になっています。

 

対人DFもスティールも得意としていたジョーダン。

OFもDFもNBA史においてトップクラスだった彼は、G.O.A.Tと呼ばれるにふさわしい選手です。

 

NBAのレジェンドであり、リーグのロゴにもなっているジェリー・ウエストは

「ジョーダンのDFはOF以上に強烈だった」

とまで彼のDF力を評価しています。

 


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③勝負強さ(クラッチ力)

次にあげたいところは勝負強さです。

 

ジョーダンはレギュラーシーズンでも圧倒的な数字を残していますが、プレーオフではさらに素晴らしい勝負強さを誇りました。

特にクラッチタイム(試合終盤)での勝負強さは圧巻でした。

 

有名なのは1998年のプレーオフ、対ジャズ第6戦でのラストショットです。

 


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この試合で解説をしていたアイザイア・トーマスは、

「第4Qのマイケルは殺し屋だ」

とまで評しました。

 

現在のNBAにもクラッチタイムで圧倒的な攻撃を見せる選手はいます。

ただ、ジョーダンほどクラッチタイムに強かった選手はいないと思っています。

大舞台での勝負強さもあり、ジョーダンはファイナルに進出した6度すべてで優勝。

さたに6度すべてでファイナルMVPを獲得するなど、チームを2度の3連覇に導きました。

 

④数多の受賞歴と永久欠番

最後に、ジョーダンはNBAで数多くの賞を受賞してきました。

 

ジョーダンはNBAで、

  • 優勝:6回
  • ファイナルMVP:6回
  • シーズンMVP:5回
  • オールスター選出:14回
  • オールスターMVP:3回
  • 最優秀守備選手賞:1回
  • オールNBAチーム:11回
  • オールディフェンシブ・ファーストチーム:9回
  • 新人王(1985)
  • 得点王:10回
  • スティール王:3回
  • スラムダンクコンテスト優勝:2回

など、多くの賞を受賞。

 

先述したように1988年には

「得点王、シーズンMVP、最優秀守備選手賞」

を同時受賞した史上唯一の選手になっています。

現在もこの記録を保持しているのはジョーダンのみです。

また、

新人王、最優秀守備選手賞、シーズンMVP、オールスターMVP、ファイナルMVP

の5つすべてを獲得した史上唯一の選手です。

 

優勝回数も史上5位の通算6回。

ファイナルでは6勝0敗など圧巻な数字を残しました。

 

彼がシカゴ・ブルズで着用した背番号23は、当然ブルズの永久欠番になっています。

ただこの背番号23は、彼が一度も所属したことの無いマイアミ・ヒートでも永久欠番になっています。

一度も所属したことの無いチームで永久欠番になることは普通考えられません。

 

ジョーダン以外で所属したことの無いチームで永久欠番にされている選手は、ビル・ラッセルの背番号6のみです。

(ラッセルは2022年7月31日に他界、彼の功績をたたえ8月11日にNBA全30チームで6番を永久欠番に)

ただ引退後すぐに、所属したことの無いチームで永久欠番になったのはジョーダンのみです。

恐らく今後もこういった選手は出てこないことでしょう。

 

多くの賞を獲得し、所属チーム以外でも永久欠番化されたジョーダン。

彼は紛れもなくNBA史上最高の選手だったと言えるでしょう。

 

まとめ

今回は

「マイケル・ジョーダンはいったい何がすごかったのか」

について書いていきました。

いかがでしたでしょうか?

 

よくアメリカでは、

「レブロンとジョーダン、どちらが本当のG.O.A.Tか」

という論争が行われています。

 

レブロンは本当に素晴らしい選手で、彼が現在まで残してきた功績はたくさんあります。

2010年代のNBAは、レブロンを止められたらヒーローになるくらい、レブロンの影響力は計り知れませんでした。

SFというポジションであそこまで器用に何でもこなせた選手はいません。

間違いなく史上最高のSFであるとは言えます。

 

それでも僕は、ジョーダンがG.O.A.Tだと思っています。

何度も言うようですが、レブロンは本当に素晴らしい選手です。

ただまだジョーダンのほうが上だろうと個人的には思っています。

 

レブロンはまだ現役の選手で、現在はNBA通算最多得点者に向け頑張っています。

レブロンが通算得点で1位になった時、またこの論争の熱は上がることでしょう。

その時にはレブロンが並んでいる、もしくはレブロンこそG.O.A.Tだとなっているかもしれません。

その時を楽しみにしたいと思います。

 

今回は以上です。

この記事の感想や書いてほしいこと等ございましたら、TwitterのDMかお問い合わせフォームにて頂けたらと思います!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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【NBA22-23】今季の活躍が大きく求められるスター選手4名を考察してみた

こんにちは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

先日NBAの2022-23シーズンが開幕しました。

思っていたより調子のいいチーム、逆に調子が上がってこないチームがあったりと面白くなっていますね。

日本人としてはやはり渡邊雄太選手と八村塁選手の活躍は嬉しいものです。

今季はどういうシーズンになるのか、楽しみに追っていきたいと思います。

 

さて、今回の記事はタイトル通り

「今年がとても大事なスター選手」

について書いていきます。

ぜひ最後までお読みいただけたらと思います!

 

今季の活躍が求められる選手

1人目:ベン・シモンズ


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今季の活躍が求められる選手1人目はベン・シモンズです。

 

シモンズは22-23シーズン現在、ブルックリン・ネッツに所属しています。

2016年のドラフト1位で76ersに入団したシモンズは、新人王やオールスター、スティール王など輝かしい成績を残してきました。

 

そんな彼が窮地に立たされたのは、20-21シーズンのプレーオフでのことでした。

 

元々シュート力がなかったシモンズに対し、対戦相手は意図的なファウルを連発。

シモンズにフリースローを打たせるという作戦を取ってきました。

特にシモンズに対しこの作戦をとったのがホークスでした。

この作戦にシモンズが苦しめられ、ここから深刻なスランプに陥ることになります。

 

スランプに陥ったことでOFに積極性を欠いたシモンズは、試合が進むにつれシュート本数は減っていきました。

 

そして迎えたホークスとの第7戦、残り3分30秒で86-88と76ersが2点ビハインドの場面でした。

ゴール下でノーマークでボールを持ったシモンズは、シュートではなく味方へのパスを選択

結局点にはつながらず、このプレーで流れを持ってかれた76ersはシリーズ敗退となってしまいました。


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それ以来シモンズはプレーをすることなく、21-22シーズンに76ersにトレードを要求。

当時ネッツにいたジェームズ・ハーデンとのトレードでネッツへと移籍することになりました。

 

21-22シーズンは76ersでもネッツでもプレーをせず。

今までのキャリアで得た地位などをすべて失うような形になってしまいました。

 

22-23シーズン、ようやく戦列復帰を果たしたシモンズ。

怪我などでたびたび休んでいますが、シモンズにとって今季はとても重要です。

今季も結果を出せずにいた場合、おそらく今以上に評判を落とすことになるでしょう。

 

彼の契約金や年俸は安くないので、他のチームとの契約もなかなかできなくなるかもしれません。

そうならないためにも、シモンズには今季周りを黙らせるような活躍を期待したいところです。

 

2人目:ラッセル・ウエストブルック


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今季の活躍が求められるスター選手2人目はラッセル・ウエストブルックです。

 

ウエストブルックは22-23シーズン現在、ロサンゼルス・レイカーズに所属しています。

圧倒的な運動能力を持っている彼は、シーズンMVPや2度の得点王、3度のアシスト王受賞など、輝かしいキャリアを送ってきました。

 

16-17シーズンには、シーズン平均トリプルダブルでシーズンMVPを受賞するというNBA初の快挙を達成。

通算トリプルダブルでは歴代1位につけている、リーグ屈指のPGです。

 

彼が危機的状況になったのは、昨21-22シーズンのことでした。

 

レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスという強力なデュオがいたレイカーズにウエストブルックが加入。

かつて類を見ないほど強力なBIG3が誕生し、間違いなく優勝争いをするだろうと期待されていました。

 

ただ昨シーズン、ウエストブルックは急激にスタッツを落とすとともに、シュート力の無さが顕著に現れたシーズンとなってしまいました。

結果的に彼は昨季、平均18,5点、7,4リバウンド、7,1アシストという成績に終わります。

 

20-21シーズンには平均22,2点、11,5リバウンド、11,7アシストという成績を残していたので、成績は軒並み低迷。

レブロンやADの欠場の多さなどもあり、チームも33勝49敗でウエスト11位という結果に終わりました。

ウエストブルックはその戦犯とされ、一気に窮地に陥りました。

 

ウエストブルックにとって今季は、今まで以上に重要なシーズンになります。

今季もまた成績を落とすことがあれば、NBAでの立場も失いかねません。

契約金や年俸の大幅な下落は避けられないでしょう。

 

そうならないためにも、今季の彼は与えられたプレー時間を最大限活かす必要があります。

今季はベンチ出場なども多くなりましたが、ここで結果を出せないと次はありません。

 

彼が今季どういう成績を残し、チーム順位をどこまで伸ばせるか。

今季のウエストブルックには大きく注目していきたいと思います。

 

3人目:ジェームズ・ハーデン


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今季の活躍が求められるスター選手3人目はジェームズ・ハーデンです。

ハーデンは22-23シーズン現在、フィラデルフィア・76ersに所属しています。

 

彼はOF面において圧倒的なスキルを持っており、シーズンMVP1回、得点王3回、アシスト王1回受賞など、素晴らしいキャリアを送ってきました。

その得点力はすさまじく、18-19シーズンには平均36,1点という圧倒的な数字を残しました。

 

彼が急激に成績を落としたのは20-21シーズンでのことでした。

このシーズンが始まる前、ハーデンは当時の所属チームであるロケッツにトレードを要求。

彼はとにかく優勝を望んでおり、優勝に近いチームへの移籍を希望しました。

 

ただ彼はロケッツのエースであり、19-20シーズンには平均34,3点で得点王も受賞。

そんな彼をロケッツがみすみす手放すはずもなく、トレードは結局まとまりませんでした。

 

これに腹を立てたハーデンは、開幕時に体重を大きく増やしてくるという暴挙に出ました。

それもあってか、ハーデンの成績もチームの成績も思うように上がらず。

その後、シーズン開幕後すぐに4チーム間のトレードでネッツへ移籍しました。

 

ネッツでも21-22シーズンにトレードを要求。

チームメイトだったケビン・デュラントやカイリー・アービングの欠場が多く、ハーデンの負担は日々倍増していました。

徐々にチームへの嫌気がさすようになり、トレードを希望するようになりました。

 

結果的にネッツは76ersにハーデンをトレード。

ただハーデンは76ersでは周囲の期待を下回る活躍をしてしまいます。

 

ハーデンはロケッツ時代のような圧倒的な得点力が期待されていました。

ただハーデンはロケッツ時代のようなプレーはほとんどできず。

「あの頃の彼はもういない」

とまで言われてしまう結果になりました。

 

ハーデンは今季も76ersで優勝を目指しています。

今季もロケッツ時代のような得点力が期待されています。

今季もそれができないとなると、

「ハーデンはもう衰えた」

とチームメイトやファンに感じられてもおかしくありません。

そうならないよう、ハーデンには得点面でチームを支え、優勝を手にしてほしいなと思います。

 

4人目:ジョン・ウォール


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今季の活躍が求められるスター選手4人目はジョン・ウォールです。

ウォールは22-23シーズン現在、ロサンゼルス・クリッパーズに所属しています。

 

超人的なスピードを持ち合わせていた彼は、ウィザーズ時代にはエースの役割を担っていました。

オールスターにも5度選ばれており、スター選手としてのキャリアを歩んできました。

 

彼が評価を落としてしまったのは17-18シーズン辺りからでした。

 

ウォールはこのシーズンが始まる前、ウィザーズと4年1億7000万ドルのスーパーマックス契約を結びました。

この契約は当時のスーパースターたちより高額ではありましたが、彼は当時26歳でシーズンを重ねるごとに成績を伸ばしていた選手。

金額は高いですが、当時の彼であればそこそこ妥当ではありました。

 

ただウォールはこのシーズン、たった41試合の出場にとどまります。

左ひざの手術で2か月の欠場、その後も少しずつ欠場する試合が増えていきました。

 

18-19シーズンには左ひざの負傷で32試合のみの出場。

その後手術を受けますが、手術後にアキレス腱を断裂し12か月の治療が確定しました。

 

19-20シーズンは全休し、20-21シーズンにロケッツへトレードされました。

ウィザーズがウォールと結んだこの契約は、ファンやメディアから

NBA史上最悪の契約

とまで評されています。

 

20-21シーズン、ロケッツで40試合に出場したのち右ハムストリングを負傷。

ロケッツはウォールのトレードを模索するようになりました。

 

ただ先述した大型契約が残っており、高額な年俸が大きなネックとなってしまいました。

結局トレードはまとまらず、21-22シーズンもロケッツで迎えます。

当時のロケッツはジェームズ・ハーデンがチームを退団しており、若返りを図っていました。

ウォール自身もロケッツでの出場の意志はありませんでした。

言ってしまえばロケッツのお荷物状態です。

その後ウォールはバイアウトに応じFAになり、今季開幕前にクリッパーズと契約を結びました。

 

クリッパーズにはカワイ・レナードとポール・ジョージというWエースがいます。

レナードは昨季を全休しており、今季ようやく復帰できました。

そんなクリッパーズが今季狙うのは「優勝」のみです。

 

ウォールにはウィザーズ時代のようにOF面での貢献が求められます。

今季はできるだけ欠場試合数を減らしていくことが重要です。

ウィザーズ時代のような動きでチームに貢献し優勝ができれば、ウォールの評価もまた上がっていくでしょう。

 

番外編

八村塁


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今季、八村選手にとっても重要なシーズンになります。

 

八村選手はウィザーズに入団した19-20シーズン以降、少しずつ成長を遂げてきました。

同じ年にドラフトされた選手の中には、ザイオン・ウィリアムソンやジャ・モラント、R・J・バレットなどチームの中心になった選手もいます。

その選手たちに比べれば、八村選手の現在地はまだまだです。

ただ毎年のように成長を続けているので、どこかで化ける可能性は十分にあると思います。

 

そんな八村選手は、19-20シーズンと20-21シーズンにはスタメンとして出場してきました。

ただ21-22シーズン、彼が休養を取ったことでスタメン出場は13試合のみに。

 

今季万全な状態で迎えればスタメン復帰もあるかなと思っていましたが、ウィザーズはクリスタプス・ポルジンギスを獲得。

彼はPFかCとしてプレーする選手であり、八村選手とはポジション被りが起きています。

 

ポルジンギスをCで起用すれば、八村選手のスタメン出場はあるかもしれません。

ただ現在の八村選手の状態などを見ると、ベンチ出場になるのかなと思っています。

 

今季の八村選手に重要なのは、選手としてのスキルアップと1シーズン出続けることです。

 

八村選手は以前、カワイ・レナードのような選手になれると言われてきました。

レナードはDFが素晴らしく、OFでもチームのエースとして活躍できる選手です。

八村選手も彼のように、OFもDFもできる選手になれる可能性は高いと思います。

 

ぜひ今季も彼の活躍が見れることを楽しみにしています。

また彼はまだ1シーズンまるまる試合に出続けたことはありません。

1シーズンで、多くても50試合前後の出場になっています。

今季は少なくとも65試合、多くて70試合くらいは出場したいところです。

 

まとめ

今回は、今季がとても重要なスター選手について書いていきました。

いかがでしたでしょうか?

 

最近は連日渡邊選手の活躍が報じられています。

大きな怪我でシーズンを全休することがないように願っています。

八村選手の徐々に調子を上げてきました。

彼がまた大きく活躍しているところを見たいなと思っています。

 

今回は以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

またほかの記事もお読みいただけたら幸いです!

 

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NBA2022-23 イースタンカンファレンスの順位予想を僕なりにしてみました!

こんにちは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

この記事では、2022-23シーズンのイーストの順位予想をやっていきます。

ウエストの順位予想は下の記事でやっておりますので、是非そちらも併せてお読みいただけたらと思います!

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個人賞や優勝予想などはまた後々記事にしていきますので、お待ちいただけたらと思います。

 

22-23シーズン イースト順位予想

第15位:オーランド・マジック

僕がイースト15位に予想しているチームはマジックです。

マジックは11-12シーズン終了後にドワイト・ハワードを放出した以降、目立った成績を残せていません。

18-19シーズン、19-20シーズンと2年連続でプレーオフに出場したものの、どちらも1回戦敗退。

なかなか苦しい状況が続いています。

20-21シーズンにはオールスター選手の二コラ・ブーチェビッチをトレードし、完全な再建に踏み切っています。

 

昨季は22勝60敗でイースト15位。

そこから大きな戦力の変化はなく、今季も上の順位はそこまで目指していないように思えます。

マジックの優先事項は若手の成長ドラフト上位指名権獲得です。

いい選手をドラフトで獲得し、数年後に強いチームになれていたらベストです。

今季もおそらく15位かなあと思っています。

 

第14位:デトロイト・ピストンズ

僕がイースト14位に予想しているチームはピストンズです。

ピストンズは2000年代こそ強豪でしたが、08-09シーズン以降は再建の道をたどっています。

昨季終了後にはチームの得点源だったジェレミ・グラントを放出。

昨季のドラフト1位であるケイド・カニングハムを中心としたチーム作りを進めています。

 

今季もドラフト上位指名権を得て、将来有望な選手を獲得することが最優先でしょう。

今季中にプレーオフを目指せる布陣を作るのではなく、カニングハムら赤手に経験を積ませることが大事です。

そのため、シーズン中に選手の大幅な補強を進めることはないと思います。

結果的に今季もイースト14位辺りになるんじゃないかなと予想しています。

 

第13位:インディアナ・ペイサーズ

僕がイースト13位に予想しているチームはペイサーズです。

ペイサーズは昨季、チームの中心選手だったドマンタス・サボニスをトレードで放出。

チームは再建の道をたどり始めています。

サボニスとのトレードでペイサーズに加入したタイリース・ハリバートンの成長は著しく、今後は彼を中心としたチーム作りを進めることでしょう。

彼はまだ22歳であり、彼が今後さらに成長していけばいいチームに仕上がっていくと思います。

 

ペイサーズが今季推し進めるのは、おそらくバディ・ヒールドやマイルズ・ターナーのトレードでしょう。

彼らを放出しドラフト指名権を獲得できれば、若いチーム作りを進めることができます。

ヒールドもターナーも実力者なので、トレードでは多くの指名権を得られると思います。

今季はハリバートンらに経験を積ませ、ドラフト指名権を得ることが優先事項です。

そのため、今季もイースト13位くらいが妥当かなと予想しています。

 

第12位:シャーロット・ホーネッツ

僕がイースト12位に予想しているチームはホーネッツです。

ホーネッツは球団が創設された88-89シーズン以降、目立った成績を残せていません。

ただ昨季、2020年のドラフト3位で入団したラメロ・ボールを中心に若手が活躍しイースト10位につけました。

プレーイントーナメントで負けてしまいプレーオフには行けませんでしたが、将来の明るさを感じさせるシーズンでした。

 

今季期待したいところではありましたが、昨季飛躍したマイルズ・ブリッジズが逮捕され暗雲が立ち込めています。

昨季成長を遂げたP・J・ワシントンやラメロは今季も在籍していますが、ブリッジズ離脱は少し大きく感じています

今季若手選手たちがどれだけ成長するかで順位は大きく変動すると思います。

ただ現時点の戦力だけで考えると、今シーズンはイースト12位か13位になるかなと予想しています。

 

第11位:ワシントン・ウィザーズ

僕がイースト11位に予想しているチームはウィザーズです。

八村塁選手が在籍しており、先日はジャパンゲームも行われたのでご存じの方は多いでしょう。

ウィザーズは昨シーズン、35勝47敗でイースト12位でした。

そこから特に大きなメンバー変更はなく今季を迎えています。

プレシーズンマッチでは4戦前敗で少し調整に苦しんでいるように見えました。

 

エースのブラッドリー・ビールやクリスタプス・ポルジンギスが今季どのような成績を残せるかによって、順位の変動はあると思います。

また八村やカイル・クーズマなどの好選手たちが昨季よりいい成績を残せれば、10位には入れるかもしれません。

ただ現時点での戦力やプレシーズンでの試合を見る限り、今季はイースト11位辺りかなと予想しています。

 

第10位:ニューヨーク・ニックス

僕がイースト10位に予想しているチームはニックスです。

ニックスは20-21シーズン、ジュリアス・ランドルが大きく成長し7シーズンぶりにプレーオフに進出しました。

ただ21-22シーズンにはランドルが低迷、それと同時にチーム成績も低迷しプレーインにすら進めませんでした。

昨季よかったことと言えば、R・J・バレットが徐々に成長してきているということでした。

 

ニックスは昨季終了後、プレーオフでマーベリックスの2番手として活躍したジェイレン・ブランソンを獲得。

ガード陣の層を若い選手で厚くでき、とてもいい補強になったと思います。

今季はブランソンが昨季のプレーオフくらい活躍し、ランドルが20-21シーズンのような成績を残せれば、プレーオフに進む可能性はあると思います。

ただ昨季のランドルを見ていると、そこまで過度に期待できない所があります。

ブランソンの補強があったのでプレーインにはギリギリ進めるかなと思い、今回10位に予想しました。

 

第9位:アトランタ・ホークス

僕がイースト9位に予想しているチームはホークスです。

ホークスは昨季、若手エースのトレイ・ヤングがチームを引っ張りイースト9位でプレーインに進みました。

プレーインではキャバリアーズに勝利しプレーオフに出場、初戦敗退を喫すもののいいシーズンを送ったと思います。

ヤングの得点力に加え、ジョン・コリンズやクリント・カペラなど周りの選手もいい活躍をしていました。

 

昨季終了後、スパーズでエースを担っていたデジョンテ・マレーを獲得。

若く将来性抜群のチームに仕上がったなという印象です。

今季も強いチームであることは間違いないですし、昨季以上の成績を残す可能性は高いと思います。

今季は間違いなくプレーインには進出するでしょう。

ただチームが若いので好不調の波がある可能性も考慮し、今回イースト9位に予想しました。

 

第8位:シカゴ・ブルズ

僕がイースト8位に予想しているチームはブルズです。

ブルズは昨季、オールスター選手のデマー・デローザンが要所で勝負強さを発揮し、見事イースト6位でプレーオフに進出。

プレーオフではバックスに敗北するものの、5シーズンぶりのプレーオフ出場を決めた素晴らしいシーズンでした。

 

ブルズはデローザンのほかに、ザック・ラビーンや二コラ・ブーチェビッチなどのオールスター選手もおり、いいチームに仕上がっています。

3人のオールスター選手のほかに、ロンゾ・ボールやアレックス・カルーソ、アンドレ・ドラモンドなど好選手をそろえるブルズ。

強いチームであることは間違いないです。

 

ただ僕は昨季のプレーオフでのバックス戦全5戦を通して、現体制の限界を少し感じてしまいました。

ブルズとバックスの相性的に厳しいものはあったとは思います。

それでもブルズの戦力を考えれば、もう少しやれたのではないかと思ってしまいます。

 

今季はプレーイン圏内以上には間違いなく入るでしょう。

ただ下手したらプレーオフには進めない可能性はあると思います。

選手層を考えるとレギュラーシーズンはそこそこ勝てるはずなので、今回はイースト8位に予想しました。

 

第7位:クリーブランド・キャバリアーズ

僕がイースト7位に予想しているチームはキャバリアーズです。

キャバリアーズは昨季、コリン・セクストンやジャレット・アレンら若手の成長があり、イースト7位でプレーインへ進出。

惜しくもプレーインで負けてしまったものの、快進撃ともいえる結果を残した素晴らしいシーズンだったと思います。

キャブスはレブロンが移籍した18-19シーズンから、プレーオフはおろかイーストの最下位にまで沈んでしまうチームでした。

そこから若手育成やドラフト、トレードでいいチームに仕上げ、昨季は大きく順位を上げました。

 

昨季終了後、ジャズのエースだったドノバン・ミッチェルをトレードで獲得。

セクストン、ラウリ・マッカネン、オチャイ・アバジの3選手に加え、5つのドラフト指名権をジャズに放出しました。

この動きから、キャブスはチームの将来より今勝つことに重きを置くという決断をしたように思えます。

今季はプレーオフ出場は前提として、プレーオフで勝ち進むことが目標になるでしょう。

昨季成長したアレンやミッチェルが期待通りの活躍ができれば、目標は達成できると思います。

ただチームが若いうえにミッチェルとの連携が未知数なため、チームの浮き沈みも考慮しイースト7位に予想しました。

 

第6位:トロント・ラプターズ

僕がイースト6位に予想しているチームはラプターズです。

ラプターズは昨季、チームの底力を見せつけたシーズンになりました。

シーズン前半戦はエースのパスカル・シアカムが欠場していたこともあり、勝率5割を下回っていました。

ただシアカムが復帰したシーズン後半戦で勝率を大きく伸ばし、48勝34敗でイースト5位という成績でした。

プレーオフでは1回戦で敗退してしまったものの、チーム一丸となって戦えた素晴らしいシーズンでした。

昨季は特にフレッド・バンブリートの成長は著しいものでした。

シアカム不在の時は彼がチームを引っ張り、オールスターにまで選ばれる活躍を見せました。

 

今季も昨季の主力選手がほぼ全員在籍しており、強い戦力を維持しています。

また昨季ウォリアーズでベンチ出場ながら優勝に貢献したオットー・ポーターJrを獲得。

層の厚みがより増しており、昨季以上に強いチームに仕上がっていると思います。

昨季のプレーオフでも活躍したO・G・アヌノビーら若手選手がさらに成長できれば、昨季以上のチーム成績を残す可能性は高いと思います。

 

第5位:ブルックリン・ネッツ

僕がイースト5位に予想しているチームはネッツです。

ネッツにはケビン・デュラントとカイリー・アービングという2人のスーパースターがおり、とても強力な布陣になっています。

ただ昨季はKDの怪我、アービングのワクチン問題など主力の欠場が多く、イースト7位と期待外れの結果になってしまいました。

プレーオフではセルティックスにスウィープされ、いいところを見せられずシーズンを終えました。

 

今季は昨季獲得したオールスターPGのベン・シモンズが復帰しました。

KD、アービング、シモンズというバランスのとれたBIG3がチームを引っ張ります。

彼らの周りにジョー・ハリスやセス・カリー、ロイス・オニールなど実力者をそろえるネッツ。

戦力だけを見たらイースト1位、ファイナル制覇をしてもおかしくありません

 

ただまだチームとしての地盤ができていない印象があります。

シモンズがどこまで活躍できるか、今季加入した選手がどうチームに馴染むか。

シーズンを通して選手がそれぞれの役割を把握し、チームとして機能してくるかどうかがとても重要です。

チームバランスはとてもいいと思うので、今季は昨季以上のチーム成績を期待したいと思います。

 

また今季は渡邊雄太選手が在籍しています。

日本でも今後たびたび聞くことになるチームです。

いいニュースがたくさん聞けるように願っています。

 

第4位:フィラデルフィア・76ers

僕がイースト4位に予想しているチームは76ersです。

76ersは昨季、エースのジョエル・エンビードが得点王に輝くなど、比較的いいシーズンでした。

プレーオフではタイリース・マクシーが頭角を現し、特にOF面において大きく成長しました。

問題点とすれば、昨季途中に加入したジェームズ・ハーデンが機能しなかったことが挙げられます。

ロケッツ時代には得点王に輝くなど圧倒的なOFを見せていたハーデン。

彼が76ersに加入したことで優勝もあるかと思われていましたが、カンファレンス・セミファイナルであえなく敗退。

正直期待外れだったと言わざるを得ない活躍ぶりでした。

 

今季ハーデンにはロケッツ時代のような活躍が求められます

エンビードが昨季のような活躍を見せ、ハーデンが全盛期に近いプレーができれば、昨季以上の成績を残すことは大いに可能だと思います。

さらに今季、DFに定評のあるベテランのP・J・タッカーを獲得。

OFは元々強力な布陣でしたが、DFにおいても強力になりました。

76ersが優勝するためには必要不可欠な補強ができたと思います。

 

エンビード、ハーデン、マクシーなど充分な戦力をそろえている76ers。

彼らがうまくかみ合えば、ファイナル進出は狙えると思います。

 

第3位:マイアミ・ヒート

僕がイースト3位に予想しているチームはヒートです。

ヒートは昨季、イースト1位でプレーオフに進んだイースト屈指の強豪チームです。

プレーオフではカンファレンス・ファイナルで敗退したものの、素晴らしいシーズンになりました。

エースのジミー・バトラーを始め、バム・アデバヨやタイラー・ヒーローなど、OFもDFも強力な布陣が出来上がっています。

特にDFは強力で、攻め勝つというより守り勝つバスケを展開しています。

 

今季も昨季の主力選手は全員在籍しています。

昨季より連携力などがより強固になっているヒート。

まず間違いなくイーストの優勝争いには加わってくるでしょう。

主力陣の怪我無く、シーズン中により+な補強ができれば、ファイナル進出の可能性は高いと思います。

 

第2位:ミルウォーキー・バックス

僕がイースト2位に予想しているチームはバックスです。

バックスはエースのヤニス・アデトクンポがOFもDFもチームをけん引する、イーストの強豪チームです。

ヤニスが力を付けた16-17シーズン以降、毎シーズンプレーオフに出場しており、20-21シーズンにはファイナルを制しました。

チームの核はヤニス、クリス・ミドルトン、ドリュー・ホリデーの3人です。

彼らのバランスは非常によく、このBIG3がバックスの強さの中心を担っています。

 

今季もBIG3はおり、周りにブルック・ロペス、ジョー・イングルス、ジョージ・ヒルなどの実力者をそろえるバックス。

今季のプレーオフ出場は間違いなく、イーストの首位争いを繰り広げることも間違いないでしょう。

ヤニスはMVP争いも繰り広げると思います。

主力が変わっていない分、相変わらず強い布陣を組んでいるバックス。

彼らがファイナルを制する可能性は高いと思っています。

 

第1位:ボストン・セルティックス

僕がイースト1位に予想しているチームはセルティックスです。

セルティックスは昨季、イースト2位でプレーオフに進出した強豪チームです。

プレーオフでも勝ち進みファイナルに進出したものの、ウォリアーズに敗れ優勝にはあと一歩届きませんでした。

ただ、エースのジェイソン・テイタムやジェイレン・ブラウンらにとって、昨季の経験はとても大きなものになると思います。

 

今季も彼らに加え、マーカス・スマートやロバート・ウィリアムス3世など主力がほぼ全員残っているセルツ。

昨季の大きな経験を得たセルツが昨季より手強いことは間違いありません

 

今季は昨季あと一歩届かなかった優勝に期待のかかっているセルツ。

どういうチーム成績を残し、テイタムやブラウンがどうチームをけん引できるか。

今季のセルツからは目が離せません。

 

まとめ

今回はイーストの順位予想をやっていきました。

いかがでしたでしょうか?

 

イーストには八村塁選手と渡邊雄太選手の2人の日本人選手が在籍しています。

八村選手のウィザーズと渡邊選手のネッツの試合はたびたび日本でも報道されることでしょう。

彼らの活躍がたくさん聞けるよう応援したいと思います!

今季のNBAも一緒に楽しんでいきましょう!

 

今回は以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

またほかの記事もお読みいただけたら幸いです。

 

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【NBA2022-23】ウエスタンカンファレンスの順位予想をやってみた

こんばんは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

先日NBAの2022-23シーズンが開幕しましたね。

今回はそれに伴い、僕の個人的な順位予想をやっていきたいと思います。

この記事ではウエスタンカンファレンスの順位予想をやっていきます。

イースタンカンファレンスの予想やファイナルの予想などは、またほかの記事でやっていきます。

そちらも併せてお読みいただけたら嬉しいです!

 

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NBA2022-23シーズン順位予想 ウエスト編

第15位:ヒューストン・ロケッツ

僕がウエスト15位に予想しているチームはロケッツです。

21-22シーズン、20勝62敗でウエスト15位だったロケッツ。

そこから大きな補強をせず、エースだったクリスチャン・ウッドをマブスに放出しました。

ロケッツはハーデンの退団以降苦しいシーズンを送っていますが、これで完全に再建に踏み切った形になります。

 

今シーズンはジェイレン・グリーンやケビン・ポーターJrなど若手有望株の育成、およびドラフト上位指名権獲得が最優先事項になります。

上記二人は将来的にオールスター選手になれるポテンシャルを秘めていると思います。

そんな彼らのさらなる成長に加え、ドラフトで有望株を獲得できれば、24-25シーズン辺りには面白いチームになっていそうだなという印象です。

 

とにかく今年は「勝利」より「成長・ドラフト指名権」が優先になると思うので、今回ウエスト15位に予想しました。

 

第14位:サンアントニオ・スパーズ

僕がウエスト14位に予想しているチームはスパーズです。

スパーズはNBA史において屈指の強豪チームでしたが、最近は再建に踏み切っています。

18-19シーズンにはカワイ・レナードをラプターズへトレード。

レナードとのトレードで獲得したデマー・デローザンは20-21シーズン終了後にブルズへ。

21-22シーズン終了後には、チームのエースだったデジョンテ・マレーまで放出。

現在のスパーズは若手育成とドラフト上位指名権獲得によるチーム再建の道をたどっています。

 

今シーズンのスパーズもロケッツと同様、ドラフト上位指名権獲得が最優先になります。

できるだけ下位でシーズンを終えたほうが、ドラフト上位指名権を狙いやすいNBA。

全30チーム中でも25位以下くらいにはなると思います。

若手の経験とドラフト上位指名権が得られれば、スパーズにとってはいいシーズンになるかもしれません。

 

第13位:ユタ:ジャズ

僕がウエスト13位に予想しているチームはジャズです。

ジャズは昨シーズンまで6年連続でプレーオフに出場してきました。

ただプレーオフではなかなか思うようにいかず、昨季終了後大きなメンバー入れ替えに踏み切りました。

チームの2大看板だったドノバン・ミッチェルとルディ・ゴベアを放出。

チームの主軸2人を失い、再建を図っています。

 

トレードで獲得した若手のコリン・セクストンやラウリ・マッカネン、マイク・コンリーやジョーダン・クラークソンなどの実力者はいます。

ただ、中途半端に勝利するよりドラフト上位指名権のほうがジャズにとっては優先度が高い気がします

そのためこれは予想ですが、コンリーやクラークソンは今季中にトレードに出されるんじゃないかなと思っています。

若手有望株やドラフト指名権と引き換えることができれば来期以降のチーム作りに行かせます。

そのため彼らのトレードは早めにまとめるのではないかなと感じています。

 

核2人を放出し再建へと舵を切ったジャズ。

おそらくウエスト13位辺りにつけるのではないかなと予想しています。

 

第12位:オクラホマシティ・サンダー

僕がウエスト12位に予想しているチームはサンダーです。

サンダーはここ数年、若手育成とドラフト指名権獲得に大きく力を入れてきています。

中でもシェイ・ギルジャス=アレクサンダーの成長は著しく、チームのエースとして活躍しています。

また20-21シーズンのプレーオフでジェームズ・ハーデンを苦しめて有名になったルージェンツ・ドートも成長してきました。

彼らを中心に若くて強いチーム作りを進めています

ただ個人的には、まだ強豪とまでは育っていない印象です。

 

もう少しチームとして成長し、上記二人以外の選手の台頭もあれば、来シーズン以降期待できるチームになるでしょう。

今シーズンはまだ若手育成と経験を積むことが優先になると思うので、今回はウエスト12位に予想しました。

 

第11位:サクラメント・キングス

僕がウエスト11位に予想しているチームはキングスです。

キングスは若手PGのディアロン・フォックスを中心に、非常にいいチームに仕上がってきています。

昨シーズンにはペイサーズからトレードでドマンタス・サボニスを獲得しました。

昨季終了後には若くて運動能力抜群のマリーク・モンクも獲得。

ウォリアーズで優勝も経験したハリソン・バーンズもおり、勝つためのチーム作りはできてきました。

 

ただ他の強豪チームと比べると、全体的に少し物足りないかなという印象です。

今シーズン中に様々なことを経験できれば、台風の目になることも可能ではあるでしょう。

今季を通して選手たちはさらに成長していくと思うので、来シーズン以降に期待しています。

 

第10位:ニューオーリンズ・ペリカンズ

僕がウエスト10位に予想しているチームはペリカンズです。

ペリカンズはチームの中心を担う選手達が若く、将来性抜群のチームです。

エースのブランドン・イングラムやザイオン・ウィリアムソンなど、若い選手で核を形成しています。

そこに昨シーズンC・J・マカラムも加わり、実力のある選手がそろってきました。

昨シーズンはプレーオフにも進出するなど、多くの経験を積むこともできました。

 

正直ペリカンズの予想は個人的にとても迷いました。

そんな中10位に予想した理由は「未知数」という点です。

特に注目したいのがイングラム、ザイオン、マカラムのBIG3の活躍です。

1番はザイオンで、ケガからの復帰以降どれくらいの動きを見せるのかがわかりません。

彼が怪我前以上の結果を出し、他2人も昨季くらいの活躍ができれば、8位以上に入る可能性は全然あります。

 

ペリカンズはまだ成長途中かなと思ったので10位にしてみました。

少なくともプレーイン・トーナメントには出場するでしょう。

彼らの今シーズンには注目したいと思います。

 

第9位:ポートランド・トレイルブレイザーズ

僕がウエスト9位に予想したチームはブレイザーズです。

ブレイザーズは昨シーズン、エースのデイミアン・リラードの怪我により苦しいシーズンを送りました。

さらにシーズン途中にチームのナンバー2だったマカラムも放出。

13-14シーズンから8シーズン続いていたプレーオフ進出も途切れてしまいました。

 

今シーズンはリラードが復帰するとともに、ジェレミー・グラントを補強。

グラントはピストンズ時代に平均20点越えを記録していた選手で、リラードの救いになることでしょう。

またウォリアーズから守備職人のゲイリー・ペイトンⅡ世も獲得するなど、まずまずの補強に成功しました。

彼らがどう絡み合うのか、またリラードがどれだけチームを引っ張れるかでチーム成績は大きく変わります

先ほどのペリカンズより順位が下でも驚きは少ないです。

リラードがうまくチームを動かし、自身も期待通りの活躍ができれば、少なくともプレーインには進むと思います。

 

第8位:ミネソタ・ティンバーウルブズ

僕がウエスト第8位に予想しているチームはウルブズです。

ウルブズは昨シーズン、カール・アンソニー・タウンズとアンソニー・エドワーズがチームを引っ張り、4シーズンぶりにプレーオフに出場しました。

結果的に1回戦で敗退してしまうものの、将来がとても楽しみなチームになりました。

特にエドワーズは非常に若く、20-21シーズンのドラフト1位入団選手です。

彼にとって昨季はNBA2年目のシーズンでしたが、2年目にしては上出来すぎる活躍を見せました。

タウンズ、エドワーズとOFでインパクトを残せる若い選手がおり、どんどん強いチームになってきています。

 

今シーズンはジャズからオールスター選手のルディ・ゴベアを獲得。

ゴベアはとてもDFに優れており、必ずウルブズの助けになってくれる選手です。

今シーズンはOFだけでなくDFも強化できたウルブズ

彼らがうまくかみ合った時どういう試合を見せてくれるのかとても注目しています。

ウルブズはウエストの台風の目にもなり得るチームだと思うので、今シーズンは時に期待しています。

少なくともプレーオフ、上手くいけば第2ラウンド進出もあるのではないかと思っています。

 

第7位:ロサンゼルス・レイカーズ

僕がウエスト7位に予想しているチームはレイカーズです。

レイカーズは昨季、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビス、ラッセル・ウエストブルックのBIG3がいながら、プレーオフ進出を逃しました。

レブロンとADの怪我、ラスの噛み合わなさなど、全体的に課題が残るシーズンでした。

特にラスは昨季で大きく評価を落とす事態になってしまいました。

レブロンはスタッツ的には圧倒的な数字を残しましたが、出場試合が82試合中56試合という寂しい数字に。

せめて60-65試合くらいは出場しないと今のレイカーズは厳しいように思います。

 

今シーズンはBIG3に加え、パトリック・ベバリーやデニス・シュルーダーなどの好選手を補強。

ガード陣があまりにも多すぎる気はしますが、昨季とはまた違うチームとして再出発しました。

 

とにかくラスとレイカーズにとっては今シーズンはとても重要です。

昨季で失った評価を取り戻し、レブロンとADの助けになれるか。

個人のスタッツもチームの成績も、今季は昨季以上の結果を出さなくてはいけません

 

僕がレイカーズを7位に予想したのは「期待」と「現実」からです。

昨季のあのレイカーズを見ると、今季こそ頑張ってほしいという「期待」はあります。

メンバーだけ見れば、もっと上位に食い込んでもおかしくありません。

ただ上位チームと比べた時、シューター不足やADとレブロンの怪我の多さなど不安も多いのが「現実」です。

そのため普通にシーズンを過ごしたら7位くらい、ケガが多発したらプレーオフ進出が怪しいくらいになるかなと予想しています。

 

第6位:デンバー・ナゲッツ

僕がウエスト6位と予想しているチームはナゲッツです。

ナゲッツは二コラ・ヨキッチを中心に素晴らしいチームに仕上がっています。

昨季はジャマール・マレーとマイケル・ポーターJrの2人が怪我に見舞われながら、ウエスト6位という強さを見せました。

 

今シーズンは彼らが復帰します。

ヨキッチとしては彼らが復帰することで自身のOF面の負担が減り、よりプレーしやすくなることでしょう。

ヨキッチの展開するOFは見ていてとても楽しいので、素晴らしいプレーがたくさん見られることを楽しみにしています。

 

また今季はデアンドレ・ジョーダンやブルース・ブラウン、KCPなどの好選手をそろえたナゲッツ。

今季は悲願の優勝に向け、万全の布陣になっている印象です。

主力の大きな怪我さえなければプレーオフ進出はまず間違いないです。

シーズンを通して主力が健康体でいられれば、プレーオフでも勝ち進む可能性は高いと思います。

 

第5位:ダラス・マーベリックス

僕がウエスト5位に予想しているチームはマーベリックスです。

マブスはルカ・ドンチッチという23歳の若きエースを中心に、非常に素晴らしいOFを展開するチームです。

昨季のプレーオフでチームナンバー2として活躍したジェイレン・ブランソンが退団し、少し苦しいかなという印象があったのも束の間。

昨季ロケッツでエースを担ったフォワードのクリスチャン・ウッドを獲得し、補強に成功しました。

昨季手薄だったフォワード陣の補強に成功したことで、昨季より強い編成になっていると思います。

 

エースのルカは現時点でとても素晴らしい選手ですが、さらに成長する可能性を秘めている選手です。

日本バスケ界としては、前回の五輪で負けたスロベニアのエースなので、ご存じの方も多いかもしれません。

そのスロベニアを世界4位にまで押し上げた素晴らしい選手です。

 

ルカを中心に特にOFにおいて素晴らしいバスケを展開するマブス

チームとしてはより多くプレーオフを勝ち進むこと、個人としてはルカのMVP獲得などたくさんの期待がかかる今季。

個人的にルカは同い年でとても期待しているので、今期のマブスに注目していきたいと思います。

 

第4位:メンフィス・グリズリーズ

僕がウエスト4位に予想しているチームはグリズリーズです。

グリズリーズは若きエースのジャ・モラントを中心に、OFもDFも高水準で展開するチームです。

昨シーズンは飛躍した一年となり、ウエスト2位でプレーオフに進みました。

プレーオフではあまり強さを見せることができませんでしたが、素晴らしいシーズンだったと思います。

 

今季も昨季の主力選手はほとんど在籍しており、強いチームを維持しています。

比較的若いチームな中、素晴らしい経験まで得たグリズリーズ

昨季よりも手強いチームであることは間違いないと思います。

グリズリーズがもっと高い順位になる可能性はあります。

ただ主観的には、上位3チームのほうがいいシーズンを送るかなと感じたので今回は4位に予想しました。

 

第3位:フェニックス・サンズ

僕がウエスト3位に予想しているチームはサンズです。

サンズは昨季、OFもDFも安定して素晴らしいものを展開し、見事ウエスト1位でプレーオフに進みました。

クリス・ポールの安定したプレーメイクや、デビン・ブッカーの得点力など、それぞれの持ち味を存分に発揮したシーズンでした。

DFにおいてもミカル・ブリッジズやキャメロン・ペイン、デアンドレ・エイトンなどが素晴らしい活躍を見せ、ウエスト優勝に貢献しました。

レギュラーシーズンはとにかく歯車がかみ合ったことで、64勝18敗という見事な成績を残しました。

ただプレーオフではまさかのカンファレンスセミファイナルで敗退。

シーズンとは違い強さを見せることができませんでした。

 

今季は昨季の雪辱に燃えていることと思います。

主力選手もほぼ残留しており、連携力なども昨季より素晴らしくなっていることでしょう。

個人的にはシーズン3位予想ですが、昨季同様ウエスト1位でも驚きはないです。

ポールにとっては優勝を狙えるチャンスももう多くないので、今シーズンこそ優勝している姿は見たいなと思っています。

 

第2位:ロサンゼルス・クリッパーズ

僕がウエスト2位に予想しているチームはクリッパーズです。

クリッパーズは昨季、エースのカワイ・レナードの全休の影響もあり、少し順位を落としてしまいました。

ウエスト8位ではありましたが、プレーインでは敗北しプレーオフには進めませんでした。

ただいい収穫もあったシーズンでした。

レナード不在の中、多くの選手が成長を見せてくれました。

 

そこに今シーズン、レナードが復帰します。

レナードとポール・ジョージのWエースが揃うことで、昨季より順位が上がることは間違いありません

昨季とは違いプレーオフにはまず間違いなく進むことでしょう。

また今シーズンは元オールスターPGのジョン・ウォールを獲得しました。

チームには年々成長してきたレジー・ジャクソンがおり、PGの層がとても厚くなりました。

ベンチにも実力者が多く、チーム全体としての層の厚さはNBA1かもしれません。

 

レナードが徐々に本調子になり、主力の大きな怪我がなければ優勝も狙えます。

多くのNBA解説者も優勝候補に挙げているクリッパーズ。

今シーズンの彼らには特に注目です。

 

第1位:ゴールデンステート・ウォリアーズ

僕がウエスト1位に予想しているチームはウォリアーズです。

昨季はウエスト3位でプレーオフに進出、ファイナルまで勝ち進み見事優勝しました。

エースのステフィン・カリーがようやくファイナルMVPを獲得した姿は記憶に新しいでしょう。

 

昨季は若手の成長、クレイ・トンプソンの復帰、アンドリュー・ウィギンスの活躍など嬉しいこと尽くしだったウォリアーズ。

今シーズンは主力選手はほぼ残っており、2連覇を目指せる布陣にはなっています

ただウォリアーズにも不安材料はあります。

昨季ベンチからの出場でインパクトを残していたゲイリー・ペイトンⅡ世やオットー・ポーターJrが退団。

特にDF面においてのチーム層が薄くなってしまいました

そのDF面を今期どうやって埋めていくのかには注目したいところです。

 

昨季大きく成長したジョーダン・プール、ジョナサン・クミンガなど若い選手がそろってきたウォリアーズ。

彼らが今シーズンどれくらい成長し、どういう経験を積めるかがウォリアーズの将来につながっていきます

ぜひ昨季以上の動きを見せ、スタメンの差を奪うほどの活躍を期待したいと思います。

 

先日はプールとドレイモンド・グリーンのいざこざが報じられました。

彼らはプロなので、試合への影響はほとんどないでしょう。

ただグリーンが今季中にはウォリアーズと契約延長をしないという旨を話しています。

もしかしたら今のウォリアーズ体制最後のシーズンになってしまうかもしれません。

2連覇を達成し有終の美を飾ってほしい、欲を言えばグリーンには残留してほしいと思いながら、今季もウォリアーズを応援したいと思います。

 

まとめ

今回は22-23シーズンのウエスタンカンファレンスの順位予想をしていきました。

いかがでしたでしょうか?

 

今回の予想では基本的に「スター選手の怪我がなかった時」という前提で行いました。

スター選手が怪我をすれば、チームへの影響はどうしても大きくなってしまいます。

怪我次第では順位が大きく変わるチームもあるでしょう。

その時の実力や運も含めて重要なのがNBAです。

どのチームがプレーオフに出て、どのチームが優勝するかに注目していきましょう。

 

皆さんの予想と僕の予想はどれくらい違いましたか?

ぜひコメントなどにあなたの予想を教えてもらえたら嬉しいです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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渡邊雄太選手がネッツと契約!ネッツで求められることは?

こんにちは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

先日、渡邊雄太選手がブルックリン・ネッツと契約したと報じられました。

日本人選手としてNBAで4年活躍されてきて、すごいなあと思っています。

今後も動向にぜひ注目していきたいと思います。


www.youtube.com

 

今回の記事では、

  • 渡邊雄太選手の契約内容
  • 「キャンプ契約」とは?
  • ネッツのチーム事情
  • ネッツで求められること

に関して書いていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

 

渡邊選手がネッツで本契約を勝ち取るためには!?

契約内容

渡邊雄太選手は8月末、ブルックリン・ネッツと契約したと報じられました。

詳しい契約内容に関しては明らかにされていません。

ただ、渡邊選手はご自身のSNSで

「あくまで無保証のキャンプ契約

とつづっています。

(※詳しい契約内容は明らかになり次第追記していきます)

 

「キャンプ契約」とは?

では先ほど出た「キャンプ契約」とはいったいどういうものなのでしょうか?

キャンプ契約は、

「開幕ロスター(メンバー)に残る可能性があまり高くない選手などと交わされる契約」

です。

要するにまだ本契約ではないということになります。

NBAではトレーニングキャンプというものが行われます。

そこでの動き次第で本契約になるかどうか決まる感じだと推測できます。

 

ここで一旦NBAの大まかなスケジュールについて触れていきます。

  • シーズンオフ(トレード・FA契約・解雇など):6月末-9月末
  • トレーニングキャンプ:9月末
  • シーズン開幕:10月中旬
  • レギュラーシーズン終了:4月中旬
  • NBAファイナル:6月

このようなスケジュールでNBAは進んでいきます。

 

シーズンオフの最中、球団の運営陣は選手たちとの契約の見直しやトレード、契約・解雇などを進めていきます。

選手たちは一人・もしくは複数人でトレーニングを積み、シーズンに向け調整をしていきます。

そしてシーズンが始まる2-3週間前に、チームの最終調整になる「トレーニングキャンプ」が始まります。

ここでは、チームの戦術の確認や選手同士の連携強化を進めていきます。

 

渡邊選手はこのトレーニングキャンプに参加することができます。

ここでの動きやメンバーとの連携次第で開幕ロスターに残れるかどうかが決まっていきます。

ロスターに残ることができなかった場合は、NBAの下部リーグにあたるGリーグでプレーすることになるでしょう。

 

ネッツのチーム事情

では渡邊選手がネッツの開幕ロスターに残るにはどうしたらいいのでしょうか?

それを話す前に、まずネッツの現在のチーム事情についてお話します。

 

ブルックリン・ネッツは現在、

  • ケビン・デュラント(F)
  • カイリー・アービング(G)

というWエースを中心にチーム作りを進めています。

(※名前横の()内はポジション)


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この2選手に加え、昨シーズン加入したベン・シモンズ(G/F)が今シーズンからプレーすることになるでしょう。

特にデュラントとアービングは圧倒的なOF能力を持ち、個人技でガンガン点を取ってくる選手です。

シモンズはOFではパス能力などに秀で、DF力もあるスター選手の一人です。

この3人が来シーズンのネッツの中心選手になります。

 

そして現在、この3人を助けられる活躍ができる選手が多くネッツには在籍しています。

ガード陣だと

  • セス・カリー
  • パティ・ミルズ
  • ジョー・ハリス(G/F)

がおり、フォワード陣には

  • ロイス・オニール
  • T・J・ウォーレン
  • マーキーフ・モリス
  • ニコラス・クラクストン(F/C)

という選手がいます。

とにかく選手層が厚く、OF力のある選手が多くいます。

渡邊選手はフォワードなので、フォワード陣4人とデュラント、シモンズという6人がライバルになります。

ただ、この6人のロスター入りは怪我がない限りはほぼ確実なので、なかなか厳しくはあります。

 

NBAの球団は最大15人のロスター登録ができます。

(15人のうち、13人は試合に出場可能、残り2人は故障者が出た時に出場できるようになる)

この15人のうち、ネッツは上記10人のロスター入りは確実でしょう。

そのため、渡邊選手は残り5人の枠に入る必要があります

ドラフト指名された選手や上記以外の選手とこの5枠を争うことになります。

 

渡邊選手がネッツで求められること

ではここから、渡邊選手が開幕ロスターに残るにはどうしたらいいのかを書いていきます。

1NBAファンとしての個人的な見解なので、否定意見や違う意見などありましたらお気軽にコメントください!

 

①安定したDF力

まずDF力です。

先述した通り、ネッツには現在OF力のある選手が多数在籍しています。

その中でモリスとオニールはDF力もあり、攻守両面での活躍が見込めます。

ただそれでも、DFよりOFを得意としている選手がたくさんいます

そのため、DFを安定してできる選手の需要は高いでしょう。

 

渡邊選手は、ガードからフォワードまでを守れるDF力があります。

このDFを安定してできるかどうかがロスター入りのカギとなりそうです。

センターまで守れたらもっと可能性は高いのかなと思います。

 

②外からのシュート力

次に、外からのシュート力です。

デュラントとアービングは3ポイントもドライブも、OF関連のことは何でもできます。

ただ、シモンズはあまりシュートを得意としていません。

また、渡邊選手はPFかCあたりでプレーすることになると思いますが、最近はCの選手にも3ポイントが求められています。

 

渡邊選手は比較的外からのシュートは得意としている印象です。

もう少し率は上げたいところですが、ここが上がれば相当ロスターには近づくと思っています。

3ポイントが入るインサイドの選手となれば、ネッツとしても使い勝手のいい選手になると思います。

 

③ユーティリティーさ

最後に、色々なポジションができるユーティリティーな部分は求められると思います。

今のネッツのメンバーを見る限り、センターの層がとても薄くなっています。

クラクストンがスタメンのCで出場するとして、その控えの選手が今のところいません。

 

渡邊選手にとってはこれはチャンスかもしれません。

特に今のNBAは「スモールラインナップ」という戦略を取るチームが多いです。

スモールラインナップは、

”コートに立つすべての選手が多くのポジションをDFできるほか、プレーメイクもできる布陣”

です。

ネッツに控えセンターが現状いないということは、このスモールラインナップを取る可能性は高いと思います。

渡邊選手は先述した通り、多くのポジションをDFすることができます。

日本代表ではプレーメイクをする時間もあり、その能力もあると思います。

そのため、このネッツの現状と渡邊選手の能力は比較的マッチしている印象です。

 

センターへのDF力がもう少しついてくれば、なおロスターに残る可能性は高くなると思います。

 

まとめ

今回は、ネッツと契約した渡邊選手に関しての記事を書いていきました。

いかがでしたでしょうか?

 

渡邊選手はまだ本契約ではないのかもしれません。

正直に言うなら、渡邊選手は今のネッツで16番目の選手だと感じています。

ただ現状のネッツであれば、渡邊選手が契約を勝ち取る可能性はあります。

渡邊選手はここまでの4年間、様々な困難を乗り越え契約を勝ち取ってきました。

今シーズンもNBAで活躍する姿を見れるよう、応援していきたいと思います。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またほかの記事もお読みいただけたら嬉しいです。

 

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【考察】何故KDのトレードはここまで泥沼化しているのか?

こんにちは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます!

 

この記事は主に、

  • NBAに興味を持っている人
  • NBAの移籍事情が気になっている人
  • ケビン・デュラントが好きな人

などの方にぜひお読みいただきたいと思います。

 

現在NBAでは2021-22シーズンが終わり、シーズンオフとなっています。

ただこのオフシーズンが始まってから、ずっと問題になっていることがあります。

そうです、ケビン・デュラント(通称KD)の移籍問題です。

 

彼が所属しているネッツにトレードを志願してから数か月経ちますが、いまだトレードはできていません。

KDはNBAを代表するスーパースターであり、彼を欲しがるチームは多いはずです。

ではなぜこんなにもKDのトレードはまとまっていないんでしょうか?

 

今回は、

  • KDはそもそもなぜトレードを望んでいるのか?
  • KDのトレードの現在までの経緯は?
  • なぜここまでトレードがまとまらないのか?

の3点を考えていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!

 

KDのトレードはなぜここまで泥沼化しているのか?

KDはそもそもなぜトレードを望んでいる?

まずそもそもKDはなぜトレードを志願しているのでしょうか?

KDがトレードを志願した正確な理由はわかりません

アメリカでも報じておらず、あくまで推察となっています。

そこでこの記事では、僕が考えるKDがトレードを志願した理由について話していきます。

 

勝てないチームに嫌気がさしている

まず考えられるのは、チームが思うように勝てなかった昨シーズンの影響です。

昨シーズンのネッツはKD、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンのBIG3を形成し、優勝候補筆頭となっていました。

彼らはそれぞれがNBAを代表するスーパースターで、彼らを擁するチームが弱いわけはありません。

そのため、21-22シーズンのネッツの優勝の可能性はとても高く見られていました。

 

ただいざシーズンが始まってみたら、期待とは裏腹なシーズンを送ってしまいます。

KDの怪我、アービングのワクチン問題、ハーデンのトレードなど、BIG3が揃うことはほぼありませんでした。

アービングはワクチンを打つことを拒否し、その結果シーズン終盤までアウェイゲームのみの出場となってしまいました。

KDはシーズン途中で怪我をし、出場試合は82試合中55試合に。

ハーデンはネッツで9試合にのみ出場後、76ersへとトレードされました。

こうして21-22シーズンのネッツはBIG3がほとんど揃わず、プレーオフではセルティックスにスウィープされてしまいました。

 

優勝を期待され、それに見合う戦力をそろえながらも、優勝には全く届かず

KDはチームが勝てないというところに嫌気がさしていても不思議ではありません。

結果的にネッツを離れ、勝てるチームに行きたいと考えているのかなと思います。

 

ネッツのメンバー・フロントに対する不信感

次に、ネッツのメンバーやフロントに対する不信感です。

 

まずメンバーについて。

僕は、KDはベン・シモンズをあまりよく思っていないんじゃないかと感じています。

昨シーズン、ハーデンとのトレードで76ersから加入したシモンズ。

彼はスター選手であり、ネッツを助けてくれるのだろうという期待がされていました。

ただレギュラーシーズンは結局出場試合は0。

プレーオフでの復帰を予定していましたが、結果出場することの無いままシーズンを終えました。

僕はKDがこれをよく思っていない可能性もあるかなと考えています。

ただでさえ勝ててないチームに途中加入したスター選手のシモンズ。

チームにもファンにも大きく期待されていたはずです。

ただそのシモンズは1試合も出場することはなくシーズンは終了。

周りとしては気持ちのいいものではないでしょう。

 

次にフロントに対してです。

チームが勝てていない中、効果的な補強を進められなかったネッツ。

ここに不信感を抱いた可能性はあるのかなと思います。

もちろん昨シーズンのネッツが苦しんだのはフロントだけのせいではありません。

むしろBIG3が揃わなかったというのが一番大きな要因だったと思います。

KD自身も多くの試合を欠場しました。

ただ結果的にトレードを志願している以上、フロントに不信感を抱いている可能性はあると思います。

 

KDの現在までのトレードの経緯は?

次に、KDのトレードは今日までどう進んできたのかについてお話します。

KDは当初、マイアミ・ヒートかフェニックス・サンズへの移籍を希望していると報じられました。

(※参照:トレード要求と報じられたケビン・デュラント…本人が望む移籍先のシナリオとは? | バスケットボールキング)

 

この2チームには大きな共通点があります。

それは、21-22シーズンのイースト王者(ヒート)とウエスト王者(サンズ)と、ともに昨シーズンをいい形で送ったチームという点です。

ここから、KDは明らかに強いチームへの移籍を希望していると考えられます。

ただ、ヒートもサンズもKDのトレードには応じず、KD獲得からは手を引きました。

 

次にセルティックス。

セルティックスはKDを獲得するために、チームの核でもあるジェイレン・ブラウンを含めたトレード案を提案しました。

ただネッツはもう1人チームの核になれる選手及び多数のドラフト指名権を希望。

もう一人はマーカス・スマートだと言われており、なかなかに厳しい案を提案しました。

結果的にセルティックスはこのトレードには応じておらず、KD獲得からは手を引くことになりそうです。

 

他にもラプターズやウォリアーズがKD獲得に興味を示しているとされていますが、いまだにトレードは成立していません。

 

なぜKDのトレードはここまでまとまらないのか?

ではなぜKDのトレードはここまでまとまらないのでしょうか?

4度の得点王、昨シーズンは惜しくも5度目の得点王とはなりませんでしたが、圧倒的な得点力を見せたシーズンでした。

そんな彼のトレードがまとまらない理由は何でしょうか?

僕なりに考えてみました。

 

年齢

まず年齢の問題です。

彼は現在33歳で、今年の9月で34歳になります。

多くのチームで核をなしているほとんどの選手は20代です。

今が全盛期で、まだこの先長く活躍してくれそうな選手を中心にチーム作りが進められています。

そんな中、そういう選手を放出してまでKDを獲得するメリットはあるのか。

短期的に見れば、優勝に近づけることもあると思います。

ただ長期的に見た時、彼がいつまで全盛期で居られるかわかりません。

そのため、彼を獲得するより若手を育てたほうが長期的にはプラスになります。

結果的に彼を獲得するのは渋られてしまうのかなと思います。

 

年俸

次に年俸に関する問題です。

KDは昨シーズン、4年1億9800万ドルの大型契約をネッツと結びました。

これが他のチームにとって大きなネックとなってしまっています。

 

そもそもNBAでは、1つのチームが1年で払っていいサラリーキャップを1億2365万5000ドルと設定しています。

そんな中KDを獲得すると、単純計算で4950万ドルをKDに払うことになります。

サラリーキャップの規定のうち4950万ドルをKDに払うと、残りは7415万5000ドルです。

NBAでは1チームに15人のロスター登録が可能なので、残り14人で7415万ドル。

もう一人スター選手を入れるなどをしていくとなかなか厳しいものになってしまいます。

そのため、年俸はKDを獲得することを渋る一つの要因になっていると思います。

 

怪我

次にKDの怪我の多さです。

最近のKDは怪我に悩まされることが多く、欠場する試合が増えてしまっています。

特にネッツに移籍してからはそれが顕著に表れています。

ネッツに移籍した2019-20シーズンは、その前のプレーオフでの怪我で全休。

20-21シーズンは復帰後ということもあり35試合のみの出場でした。

プレーオフでは12試合に出場し、孤軍奮闘の活躍を見せました。

21-22シーズンは55試合の出場。

プレーオフでは4試合すべてに出場しました。

 

ここからわかる通り、KDの怪我は少し多めになっています。

怪我の多さを嫌って、多くのチームがKD獲得に踏み出さない可能性はあると思います。

 

ネッツの高すぎる要求

最後に、ネッツが他チームに要求する内容が高すぎるという問題です。

ネッツにとってKDは中心選手であり、彼をノーリターンで放出することはできません。

チーム運営もビジネスなので、KDを出すならそこそこのリターンを得ないとネッツは苦しくなります。

そのため、KDを出すならそれ相応の選手ならびにドラフト指名権を得る必要があります。

これはビジネスなので理解できますし、チームを運営していくうえで当たり前の考えです。

 

ただ、ネッツはとにかく高い要求を他チームに求めています。

例えば先ほど挙げたセルティックス。

セルツはチームの若手エースであるブラウン、デリック・ホワイト、ドラフト1巡目指名権を付けてトレードを提案。

ブラウンはまだ25歳で、セルツのエースの一角を担う若手有望株筆頭の選手です。

そんな選手に加え、いい活躍をするホワイト、将来のドラフト指名権を含めたトレード案。

魅力的に見えますが、ネッツはこれを拒否しました。

理由は「もう一人チームの軸になれるような選手が欲しい」というものです。

ネッツはセルツに、先ほどの条件+マーカス・スマートを含めたトレード案を提案しました。

この提案がどうなっているのかはわかりませんが、セルツはおそらく拒否することでしょう。

 

基本的にネッツが求めている条件は

オールスター級の選手+チームに大きく貢献できる選手+ドラフト指名権複数

辺りだと思います。

また基本的に若い選手を希望しているので、トレードはうまくまとまりません。

どのチームも長期的なチーム運営を考えているので、KDとのトレードは前向きではなくなっています。

 

まとめ

今回は、

  • KDはなぜトレードを望んでいるのか
  • KDの現在までのトレードの経緯は
  • KDのトレードはなぜまとまらないのか

の3点についてお話してきました。

いかがでしたでしょうか?

 

最近のNBAでは、スター選手の理不尽な要求が増えているように感じます。

ハーデン、シモンズ、アービング、アンソニー・デイビスなど、多くのスター選手が自分勝手にトレードを要求してきました。

ただKDはここまでうまく要求が通らず、思い通りには進んでいません。

結果的に彼自身の価値を少しずつ落とし、「わがまま」というイメージを持たれています。

来シーズンKDはどこでプレーするのかはわかりませんが、ぜひプレーで見返してほしいなと思います。

 

今回は以上です。

今後も少しずつNBAに関する記事を更新したいと思います。

ぜひ今までの記事も合わせてお読みいただけたら嬉しいです。

 

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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NBAプレーオフ2022 1回戦 76ers(イースト4位)対ラプターズ(イースト5位)の結果と総評

こんばんは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

今回はNBAプレーオフ2022から

「イースト1回戦 76ers vs ラプターズ」

のシリーズの結果と僕の個人的な総評を書いていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

 

NBAプレーオフ2022 1回戦 PHI vs TOR

第1戦:131-111で76ersが勝利(1-0)


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このシリーズを占う大事な初戦は、76ersが20点差をつけてラプターズに快勝しました。

76ersは前半から勢いに乗り、前半を69-51の18点差で折り返します。

後半に一時11点差にまで縮められたものの、ラプターズに終始流れを渡すことなく快勝しました。

 

76ersは今シーズン急成長を遂げたタイリース・マクシーが大活躍。

3Q目のみで21点を挙げるなど、計38点を記録し勝利に大きく貢献しました。

またトバイアス・ハリスが26点、ジェームズ・ハーデンが22点14アシスト、ジョエル・エンビードが19点15リバウンドをマーク。

ただハーデンとエンビードは少しFGに苦しみ、ハーデンは35,3%(6/17)、エンビードは33,3%(5/15)という数字でした。

そんな彼らの不調を埋めたマクシーは、プレーオフで30点以上挙げた球団史上最年少記録を更新する活躍ぶりでした。

 

ラプターズはパスカル・シアカムが24点7アシスト、OG・アヌノビーが20点7リバウンド、フレッド・バンブリートが18点をマーク。

比較的バランスの取れたOFを展開でき、DFでもハーデンとエンビードを少なからず苦しめたものの、マクシーの爆発を止めることができませんでした。

第2戦以降は特にDFを改善していく必要があるように感じました。

ラプターズに所属している渡邊雄太は八村塁に続き日本人2人目のプレーオフ出場を果たし、2得点を挙げました。

 

第2戦:112-97で76ersが勝利(2-0)


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2戦目も1戦目と同様、前半から流れを作った76ersがラプターズに快勝しました。

この試合ラプターズは第1戦の反省を生かし、1Q目の頭から流れをつかみに行きます。

開始直後から11-2と76ersを圧倒し、このまま流れに乗るかに思われました。

ただここからエンビードを中心に76ersの反撃が始まり、1Q目は33-32とラプターズ1点リードでした。

その後76ersは2Q目に一気に流れに乗り、前半を67-52と15点リードで折り返しました。

3Q目も76ersペースで試合が進み、一時は27点差まで広がる試合展開になりました。

ラプターズも追い上げを見せたものの力及ばず、15点差で76ersが解消しました。

 

76ersはエンビードが1Q目だけで19点あげ、計31点11リバウンドをマーク

ラプターズに流れをつかませず、76ersに勢いをもたらす大きな要因となりました。

またマクシーが23点9リバウンド8アシスト、ハリスが20点10リバウンド、ハーデンが14点を記録。

ハーデンはFGを9本しか打っておらず消極的だったことは気になりました。

個人的にはロケッツ時代のようにアグレッシブにゴールを狙ってほしいなと思います。

 

ラプターズはアヌノビーが26点、シアカムが20点10リバウンド、バンブリートが20点7アシストをマーク。

第1戦同様バランスの取れたOFは展開できていましたが、爆発力の無さが2試合とも敗北につながっているように感じます。

76ersはOFで勢いを作り、1人で30点あげるような爆発力を持った選手がいます。

ラプターズはシアカムとバンブリート、アヌノビーの3人で何とか爆発力を見せ、流れをつかまないと勝利は厳しそうな印象でした。

この試合渡邊選手の出場はありませんでした。

 

第3戦:104-101で76ersが勝利(3-0)


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3戦目は今までとは違い接戦となりましたが、後半に流れをつかんだ76ersがラプターズに逆転し、シリーズ3勝目を挙げました。

前半はラプターズが56-46の10点リードで折り返しましたが、3Qに76ersが勢いに乗り1点差に。

そこから4Qは76ersが追い付いてはラプターズがやり返すという接戦が展開されました。

4Q残り49秒の時にハーデンがFTを決め同点。

その後ラプターズはFTを失敗し、オーバータイムに突入することになります。

オーバータイムでようやく76ersは初めてリードを奪います。

残り0,8秒のところでエンビードが3ポイントを決めて3点差。

76ersがそのまま勝利を挙げました。

 

76ersはエンビードが33点13リバウンド、マクシーが19点、ハーデンが19点10アシストをマーク。

後半の巻き返し力やオーバータイムのエンビードの活躍はさすがの一言でした。

 

ラプターズはアヌノビーが26点、ギャリー・トレントJrが24点、プレシャス・アチューワが20点をマーク。

ただシアカムとバンブリートがそれぞれ12得点と少し寂しすぎる結果になりました。

76ersに王手をかけられてしまった以上、4戦目は彼らの爆発力に注目したいところです。

 

第4戦:102-110でラプターズが勝利(3-1)


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第4戦は3連敗で王手をかけられていたラプターズが意地を見せ、110-102で勝利しました。

前半をラプターズが54-49の5点リードで折り返したものの、3Qの頭には同点に追いつかれてしまいます。

ただここからラプターズも粘りを見せ、4Q残り9分の時点で7点リードを奪いました。

その後何度も76ersに点差を縮められてはラプターズが放すという展開に。

結局ラプターズがそのまま逃げ切り、シリーズ1勝目を手にしました。

 

ラプターズはシアカムが34点8リバウンド、トレントJrが24点をマーク。

シアカムはプレーオフ自己最多得点を挙げ勝利に大きく貢献しました。

 

76ersはハーデンが22点9アシスト、エンビードが21点8リバウンド、ハリスが15点11リバウンドをマーク。

この試合はラプターズのDFに苦しみ、ハーデンはFG29,4%(5/17)、エンビードは43,8%(7/16)という数字に。

FTこそうまく決めていたものの、もう少し効率のいいOFを展開する必要があるように感じられました。

 

第5戦:88-103でラプターズが勝利(3-2)


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5戦目は前半を54-41と圧倒したラプターズが後半も流れを切らず、15点差でシリーズ2勝目を挙げました。

この試合、ラプターズはバンブリートが欠場。

相手に依然として王手をかけられているので、まさに背水の陣というような試合でした。

ラプターズは前半から76ersを圧倒。

76ersから10個のターンオーバーを奪い、FGを35%に封じ込めました。

3Qに76ersが意地を見せたものの、4Qに再度ラプターズが流れをつかみ逃げ切りました。

 

ラプターズはシアカムが23点10リバウンド、アヌノビーが16点、トレントJrが16点、アチューワが17点をマーク。

アヌノビーが3ポイントの精度に特に苦しみ、チームとしても25,8%と苦戦していたものの、FGは51,2%(42/82)で沈めました。

76ersから合計16個のターンオーバーを奪うなど、DFもうまく機能していました。

 

76ersはエンビードが20点11リバウンド、ハリスが16点、ハーデンが15点7リバウンドをマーク。

特にこの試合はハーデンが苦しみ、FGは36,4%(4/11)、3ポイントは33,3%(2/6)、5ターンオーバーという結果に終わりました。

エンビードが怪我を抱えながらの出場なので、ハーデンにはロケッツ時代のような圧倒的なOFパフォーマンスを見せてほしいと思いました。

76ersが勝利をつかむためにも、ハーデンの大きな活躍に期待したいと思います。

 

第6戦:132-97で76ersが勝利(4-2でシリーズ突破)


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6戦目は完全に勢いに乗っていた76ersが132-97で圧勝し、4勝2敗でシリーズ突破を決めました。

前半は62-61と76ersが1点差で折り返したものの、3Qは37-17と76ersが圧倒し一気に21点リードに変わりました。

4Qも33-19と圧倒し、結果的に132-97と35点差で勝利しました。

 

76ersはエンビードが33点10リバウンド、マクシーが25点、ハーデンが22点15アシスト、ハリスが19点11リバウンドをマーク。

3Qにはマクシーが15点4Qはエンビードが12点あげるなど、後半の爆発力はすさまじかったです。

チームのFGも58,0%(47/81)と絶好調でした。

圧倒的なOF力で圧倒し、一気に流れをつかみました。

 

ラプターズはシアカムが24点、トレントJrが19点、ブーシェイが25点10リバウンド、バーンズが18点をマーク。

この試合はアヌノビーの不発、シアカムのファウルアウト、バンブリートの欠場などトラブルの多い試合でした。

特にアヌノビーの不発は大きく、29分の出場で5得点と寂しすぎる結果に終わりました。

また後半はOFもDFも壊滅状態で、相手に勢いに乗らせてしまう形に。

OFがうまくいかないならDFに集中するなど、割り切った考えが必要だったように思えました。

 

個人的総評

76ersは昨シーズンまで活躍していたベン・シモンズをシーズン中にトレードで放出し、ハーデンを獲得。

ハーデンとエンビード、急成長を遂げたマクシー、いい活躍をするハリスなど、盤石な状態でプレーオフを迎えました。

ラプターズはシアカムやバンブリート、アヌノビーを中心にOFもDFも展開し、イースト6位でプレーオフへ。

特にラプターズは渡邊雄太選手が所属しており、日本人として注目せざるを得ないチームでした。

 

このシリーズは開幕2試合を見て、正直76ersがスウィープするだろうと思っていました。

1戦目は20点差、2戦目は15点差と76ersは比較的楽にシリーズを進めており、両チーム間の実力差を感じてしまうような2試合でした。

3戦目にラプターズが意地を見せはしたものの、結局76ersが勝利。

スウィープはほぼ確実だろうと思っていました。

ただ4戦目にラプターズは今までの反省を生かすような試合を展開し、見事勝利。

5戦目もラプターズが勝利し、崖っぷちで意地を見せていました。

スウィープされることはなかったものの、6戦目に敗北しシリーズを突破されてしまいました。

 

76ersとしてはエンビードとマクシーがシーズン同様素晴らしい活躍をしていました。

エンビードは怪我こそあったものの、30点近い得点を連発しエースとしての役割を全う。

今シーズン急成長を遂げたマクシーもうまくチームにフィットし、得点面でチームを支えました。

そこにハーデンがうまく合わせるなど、チームとしてOFがうまくいったシリーズでした。

気がかりなのはやはりハーデンの得点です。

衰える年齢でもありませんし、攻めようと思えばいつでも得点を取れる選手なはずです。

正直積極性があまりにもなさすぎるように感じました。

エンビートとマクシーという点取り屋がいて、そこにうまく合わせるパスは素晴らしいと思いますが、もう少し積極性を見たいなと思いました。

 

ラプターズは全体的にそこまで悪いシリーズではなかったと思います。

シアカムも平均20点以上挙げていましたし、アヌノビーも活躍を見せていました。

バンブリート、トレントJr、ブーシェイ、アチューワも持ち味を発揮していました。

ただ単純に両チーム間の実力差による敗北だったと思います。

得点面では相手は30点近い得点を取るエースがいるのに対し、ラプターズは平均30点取れる選手はいません。

そこの差が正直大きかったように感じました。

すごいバランスの取れたチームではありますが、もう少し爆発力を持った人がいるといいのかなと思いました。

渡邊雄太選手がいて、日本人としてすごく応援したいチームではあるので、来シーズンもプレーオフに帰ってきてほしいなと思います。

 

まとめ

今回は、

「NBA プレーオフ 1回戦 76ers対ラプターズ」

の試合について書いていきました。

いかがでしたでしょうか?

このシリーズ以外の記事も更新していますので、是非合わせてお読みいただけたらと思います。

また何か書いてほしいこと等ございましたら、お気軽にコメントなりDMなりいただけたら幸いです。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

NBAプレーオフ2022 1回戦 バックス(イースト3位)対ブルズ(イースト6位)の結果と個人的な総評

こんにちは、えばと申します。

この記事を開いていただきありがとうございます。

 

この記事は、

「NBAプレーオフ2022 1回戦 バックス対ブルズ の結果と個人的な総評」

について書いていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

 

NBA Playoffs 2022 1回戦 MIL vs CHI

第1戦:93-86でバックスが勝利(1-0)


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シリーズを占う大事な初戦は互いにロースコアな展開になったが、バックスが何とか逃げ切り1勝目を挙げました。

1Q目は34-21とバックスが圧倒したものの、それ以外の時間はほとんどがブルズペースで試合が進みました。

3Q目には13点連続で得点を取られ試合が一時ひっくり返ります。

バックスが何とか粘りを見せ3Q目終盤に何とか再逆転。

ただ4Q目頭からの7分間、バックスは3得点しか得点できず。

それでも持ち前のDF力でブルズを今期最少失点で抑え、何とか1勝目をもぎ取りました。

 

バックスはヤニス・アデトクンポが27点16リバウンド、ブルック・ロペスが18点、ドリュー・ホリデーが15点6リバウンド6アシスト。

OFは苦しみながらもなんとかそれぞれが持ち味を発揮できました。

今回の試合はとにかく強力なDF力で勝ち取った勝利でした。

ブルズのFG成功率を32,3%(31/96)、3ポイントを18,9%(7/37)で抑え、苦戦を強いることができていました。

 

ブルズは二コラ・ブーチェビッチが24点17リバウンド、デマー・デローザンが18点8リバウンド、ザック・ラビーンが18点10リバウンド。

この試合は先述した通りバックスのDFに苦しめられてしまいました

ブーチェビッチがFG33,3%(9/27)、デローザンが24%(6/25)、ラビーンが31,6%(6/19)とOFの中心選手が大苦戦。

ブルズもDFはそこそこよかっただけに、何とか効率のいいOFを展開したい試合でした。

 

第2戦:110-114でブルズが勝利(1-1)


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2戦目は前半を圧倒したブルズがバックスの追い上げを振り切り4点差で勝利、シリーズを1勝1敗のタイに戻しました。

ブルズは2Q目終盤を15-4のランで終え、63-49と14点リードして折り返しました。

ただ後半にバックスの意地の追い上げを食らってしまいます。

3Q目終盤にはバックスが15-2と圧倒し一時は3点差にまで追いつきました。

ただブルズもここで引き下がらず、4Q目の頭では連続13点を挙げ突き放しました。

4Q目はバックスが追い付いてはブルズが突き放すという展開になり、結局ブルズが4点差で逃げ切りました。

 

ブルズはデローザンがプレーオフ自己最多の41点、ブーチェビッチが24点13リバウンド、ラビーンが20点を記録。

この試合は1戦目とは打って変わって、効率のいいシュートを連発できていました。

結果的にデローザンがFG51,6%(16/31)、ブーチェビッチは55,6%(10/18)、ラビーンは53,8%(7/13)という数字を残しました。

チームのFGも49,4%(44/89)という数字を残し、好調なOFを展開できていました。

 

バックスはヤニスが33点18リバウンド9アシスト、ロペスが25点、クリス・ミドルトンが18点を記録。

ただ第1戦のような強力なDFは影を潜め、相手にうまくOFを展開されてしまいました。

ヤニスがトリプルダブル級の活躍を見せ、プレーオフの通算得点を1715点として球団新記録を樹立

そういう試合だっただけに何とか勝利を勝ち取りたかったところでした。

 

第3戦:111-81でバックスが勝利(2-1)


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3戦目はバックスが30点もの大差をつけ圧勝しました。

この試合はバックスが前半からブルズを圧倒し、2Q目には一時24点差まで開くなど試合をコントロールしていました。

その後前半を60-41で折り返し、4Q目途中には最大37点差まで開きました。

 

バックスはグレイソン・アレンが22点、ヤニスが18点7リバウンド、ボビー・ポーティスが18点16リバウンドを記録。

この試合はホリデーがチーム最多の30分出場、ヤニスも29分の出場となり、長い時間主力選手を休ませることができました

 

ブルズはブーチェビッチが19点、ラビーンが15点、デローザンが11点を記録。

この試合は主力選手が相手DFの前に大苦戦し、そもそもシュートをあまり多く打たせてもらえませんでした

ブーチェビッチが8/17、ラビーンが6/13、デローザンが4/9とシュート本数がだいぶ控えめに。

試合が早い段階で決まってしまったことで、ブルズの主力選手も30分前後の出場にとどまりました。

 

第4戦:119-95でバックスが勝利(3-1)


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4戦目も再びバックスがブルズを圧倒、24点差をつけて大勝しシリーズを王手としました。

2Q目に31-19と圧倒したバックスは前半を56-41の15点リードで折り返します。

3Q目にはブルズが意地を見せたものの、4Q目にまた突き放し24点差での大勝となりました。

 

バックスはヤニスが32点17リバウンド、ホリデーが26点、アレンが27点を記録。

この試合はバックスのFGや3ポイントの成功率がブルズを完全に圧倒していました。

FG成功率は52,3%(45/86)、3ポイントは51,5%(17/33)という数字を残しました。

特にアレンが素晴らしく、FGは83,3%(10/12)、3ポイントは85,7%(6/7)という成績で勝利に大きく貢献しました。

 

ブルズはラビーンが24点、デローザンが23点、パトリック・ウィリアムズが20点10リバウンドを記録。

この試合もまたバックスのDFに苦しめられ、チームのFGは38,9%(35/90)という成績の終わりました。

バックスのDFの前にうまくOFを展開できず、なかなか苦しい試合となってしまいました。

 

第5戦:116-100でバックスが勝利(4-1でシリーズ突破)


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第5戦も3,4戦目同様バックスが前半から試合をコントロールし16点差で勝利、4勝1敗でシリーズ突破を決めました。

この試合は、バックスのミドルトン、ブルズのラビーン、カルーソが欠場

特にブルズにとってはこの2選手の欠場はとても重く、結果的にその穴を埋めることができませんでした。

1Q目にバックスが34-18と一気に流れに乗り、前半終了時点で60-42と18点リードしていました。

3Q目も流れを渡すことなく、そのまま逃げ切って勝利を挙げました。

 

バックスはヤニスが33点9リバウンド、FG73,3&(11/15)を記録。

ヤニスを中心に効率のいいOFを展開できていました。

ヤニスに続きパット・カーナトンが20点、ポーティスが14点17リバウンドをマーク。

ヤニスの出場時間を30分に抑えられるなど、試合を通じてブルズを圧倒していました。

 

ブルズはウィリアムズが23点、ブーチェビッチが19点16リバウンド、コービー・ホワイトが17点をマーク。

ただラビーン不在の影響からバックスのDFはデローザンに意識を集中させており、デローザンは11点に封じ込められてしまいました。

デローザンは1Q目には1本しかシュートを打たせてもらえず

試合が始まってから26分もの間無得点に抑えられてしまいました。

何とか周りに決めてもらおうとパスを回し7アシストは記録したものの、チームのFG成功率が低く、勝ちにつなげることはできませんでした。

 

個人的な総評

このシリーズは昨シーズンの覇者バックスと、今シーズン成長を見せたブルズの一戦でした。

バックスは今年も優勝候補に挙げられるチームだっただけに、ブルズにとってはとても苦しいシリーズでした。

またシーズン中、バックスのアレンがブルズのカルーソに危険なファウルをしてけがを負わせており、少なからず因縁のある戦いでした。

 

バックスは王者らしいシリーズの展開ができていたと思います。

ミドルトン不在の影響を感じさせず、第3戦からの3試合はすべて危なげない試合を展開できていました。

ヤニスを長く休ませることができたのもまた大きな収穫になりました。

OFもさることながら強力なDF力も見せつけ、比較的楽に戦えたシリーズだったと思います。

ポーティスやアレンの活躍もあり、ここにミドルトンが加われば今シーズンもいいところまで勝ち進むだろうと感じました。

 

ブルズにとっては3戦目からバックスに一切歯が立たず。

バックスのDFの前に大苦戦を強いられ、厳しすぎたシリーズとなりました。

5戦目はラビーンとカルーソが欠場していたためあのような試合展開になるのは多少仕方ないが、3,4戦目は話が別です。

主力選手がそろっていながら30点もの大差をつけられてしまうのは厳しすぎます。

両チームの実力差が完全にわかるシリーズとなってしまいました

デローザン、ラビーン、ブーチェビッチとチームの核になる選手はそろっているので、周辺選手の補強ができればもう少し強くなるように思いました。

 

まとめ

今回はイースタンカンファレンスのプレーオフ第1回戦、バックス対ブルズの試合について書いていきました。

いかがでしたでしょうか。

 

この記事を含めNBAの記事をいくつか更新しています。

少しでもNBAに興味を持つ方が多くなればいいなと思います。

今回は以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

またほかの記事もお読みいただけたら幸いです。

 

(※参照:NBAプレイオフ2022 出場チーム・対戦カード・試合日程・結果・中継予定 | スポーティングニュース・ジャパン)

 

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NBAプレーオフ2022 1回戦 セルティックス(イースト2位)対ネッツ(イースト7位)の結果と個人的総評

こんばんは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

今回は

「NBA playoff 2022 1回戦 セルティックス対ネッツ」

の結果と僕の個人的な総評について書いていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

 

NBA playpffs 2022 1回戦 BOS vs BKN

第1戦:115-114でセルティックスが勝利(1-0)


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シリーズ1戦目は大接戦となりましたが、3Q目に勢いに乗ったセルティックスが勝利しました。

前半を61-61の同点で折り返しましたが、セルティックスが3Q目に35-24と突き放し勢いに乗りました。

ただ4Q目にネッツの追い上げに合い、残り46秒の時点でネッツが3点リードしていました。

その後はセルティックスが2点を入れ返し、最後はジェイソン・テイタムの決勝ブザービーターで逆転勝利。

苦し紛れではありましたが見事1勝目を挙げました。

 

セルティックスはテイタムが31点8アシスト、ジェイレン・ブラウンが23点、マーカス・スマートが20点7リバウンド、アル・ホーフォードが20点15リバウンド。

先発5人のうち4人が20点以上という素晴らしいバランスのOFを展開しました。

DF力も強く、ブラウンが4スティール2ブロック、テイタムが2ブロック、スマートが2スティールを記録。

またベンチ出場のデリック・ホワイトも3スティールを記録するなど、チームとしてDFもうまく展開できていました

 

ネッツはカイリー・アービングが4Qのみで18点を挙げるなど、計39点を記録するも勝利にはつながらず。

この試合はもう一人のエースであるケビン・デュラントがセルツのDFに大苦戦。

23点ながらFGは37,5%(9/24)、3ポイントは20%(1/5)と得意なことはほとんど自由にやらせてもらえませんでした。

アービングが孤軍奮闘するシーンがとても多かった試合となってしまいました。

 

第2戦:114-107でセルティックスが勝利(2-0)


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2戦目は後半に追い上げを見せ逆転したセルティックスが114-107で勝利、シリーズ2勝目を手にしました。

前半終了時点で55-65、2Q目の途中には17点ものビハインドを背負ったセルティックスは後半に復調。

3Q目には30-25、4Q目は29-17、4Q途中には23-4のランを見せ逆転に成功。

そのまま逃げ切り、シリーズ2勝目を挙げました。

 

セルツはブラウンが22点、テイタムが19点10アシスト、グラント・ウィリアムズが17点、ホーフォードが16点を記録。

ただこの試合は厳しいジャッジに苦しみ、ホーフォードはファウルアウト、ダニエル・タイスが5ファウルとインサイドの選手が特に苦しみました。

チームとしても27個のファウルを吹かれるも、ネッツも28個のファウルを吹かれており、ファウルの多い試合となっていました。

フリースローも両軍とも多く、セルツは25/31で80,6%の成功率を挙げました。

またこの試合はテイタムがシュートに苦しみ、19点ながらFGは31,3%(5/16)1という数字でした。

 

ネッツはデュラントが27点、ブルース・ブラウンが23点、ゴラン・ドラギッチが18点、セス・カリーが16点を記録。

ただ依然としてデュラントはDFに苦しめられており、27点ながらFGは23,5%(4/17)という数字に終わりました。

特に後半に苦しみ、後半戦はまさかの無得点に終わりました。

また前回の試合で大活躍だったアービングは10点8リバウンド、FG30,8%(4/13)という数字に抑えられてしまいました。

もっと効率よくシュートを決め、アービングとデュラントがうまくかみ合わないと勝利は難しいように感じました。

 

第3戦:109-103でセルティックスが勝利(3-0)


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この試合はほとんどセルツが優位に進め、僅差ではあったもののセルツがシリーズ3勝目を手にしました。

この試合の勝敗を分けたのはそれぞれのチームのエースの活躍でした。

セルツのエースのテイタムは39点5リバウンド6アシスト6スティールという活躍を見せました。

6つのターンオーバーは気になるものの、エースとして申し分のない活躍でした。

ネッツのエースのデュラントは16点8リバウンド8アシスト、FGも11本しか打てず。

セルツのDFの前に終始苦戦を強いられる結果になってしまいました。

 

セルツはテイタムに続きブラウンが23点、スマートが14点6アシスト。

チームとしてスティールを13個挙げただけでなく、相手のデュラントとアービングをほぼ完封。

個人としてもチームとしても完璧なDFを展開できていました。

 

ネッツはブラウンが26点8リバウンドとWエースの分まで活躍していました。

ただやはりアービングとデュラントがともに16点という数字は物足りなさ過ぎました

セルツのDFはとても強力なため点を取るのは難しいですが、2人なら何とかしてくれるような気はしていました。

 

第4戦:116-112でセルティックスが勝利(4-0でシリーズ突破)


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第4戦は3Q目までで大きくリードを広げたセルティックスが何とか逃げ切り、4連勝でシリーズ突破を決めました。

この試合は3Q目終了時には12点差、4Q目の頭には15点をセルティックスがリードしていました。

ただテイタムのファウルトラブルで一気に流れが変わり、4Q目の中盤の3分間で12点縮められ3点差に。

その後流れを取り戻すためにテイタムがコートに戻ったものの、残り約3分の時点でファウルアウト

その後1点差にまで詰められ、そこからは両者譲らない展開に。

結果的になんとかセルティックスが逃げ切り、ネッツをスウィープしました。

 

セルツはテイタムが29点ながらターンオーバー6に加えファウルアウト

テイタムとしてはすごく課題の残る試合になりました。

テイタムに続きブラウンが22点8リバウンド、スマートが20点11リバウンド。

テイタムのファウルトラブルをチーム全員で何とかカバーしました。

 

ネッツはこのシリーズとても苦戦していたデュラントが39点7リバウンド9アシストと意地を見せました。

ただFGは41,9%(13/31)、3ポイントは27,3%(3/11)と相変わらずの大苦戦。

デュラントに続いてカリーが23点、アービングが20点と活躍はしたものの勝ちきれず。

4Q目に見せた意地をもう少し早く見せることができていたら結果は違ったかもしれません。

 

シリーズの個人的な総評

この試合はDFに定評のあるセルティックス対OFに定評のあるネッツの一戦でした。

セルツとしてはどう相手のWエースを守れるか、ネッツはどうセルツのDFを崩せるのかに注目していました。

海外のNBAファンの中にはネッツを優勝候補に挙げていた人がいるほど、ネッツは特に注目されていたチームでした。

ただふたを開けてみたらセルツがネッツをスウィープするという展開に。

今回のプレーオフを通じて唯一スウィープという結果になったシリーズでした。

 

セルツとしては自分たちのDF力に大きく自信がつくようなシリーズになったように感じました。

歴代トップクラスのスコアラーであるデュラントに平均26,25てんとられたものの、FG成功率は38,6%と大苦戦させることができました。

またアービングもうまく止めることができ、今後勝ち進んでいくうえでとても重要なシリーズになったように感じます。

ただテイタムのターンオーバーの多さは少し気になります。

アシストを多くできるようになったのは成長ですが、ターンオーバーはもう少し減らしていきたいところです。

 

ネッツはセルツのDFにとにかく苦しめられました。

デュラントはFG成功率は苦しみましたが、平均26点はさすがではありました。

ただ大事な時にDFに止められたり、苦し紛れのシュートを打っているシーンは多く見られました。

アービングも同様に苦しみ、OFをうまく展開することができませんでした

 

シーズン中にジェームズ・ハーデンというもう一人の核を失い、二人の怪我もあるなど順風満帆なシーズンではありませんでした。

ただ意地を見せプレーオフに出場してきたので、もう少し見たかったというのが個人的な感想です。

オフシーズンはアービングの契約問題など課題はたくさんありますが、何とかまたプレーオフに出場し今年の雪辱を晴らしてほしいなと思います。

 

まとめ

今回はセルティックス対ネッツのシリーズの結果と個人的な総評を書きました。

いかがでしたでしょうか。

プレーオフは昨日終了してしまったので、今後なるべく早くプレーオフの振り返り記事を出していこうと思います。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

(※参照:NBAプレイオフ2022 出場チーム・対戦カード・試合日程・結果・中継予定 | スポーティングニュース・ジャパン)

 

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