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NBAプレーオフ2022 1回戦 ウォリアーズ(ウエスト3位)対ナゲッツ(ウエスト6位)の結果と個人的な総評

こんばんは、えばと申します。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

(レギュラーシーズン閉幕で最終順位確定 NBAプレイオフ1回戦の組み合わせは? | スポーティングニュース・ジャパン より引用)

 

この記事では、NBAプレーオフ2022第1回戦、GSW対DENのシリーズの結果と個人的な総評をしていきます。

ぜひ最後までお読みいただけたらと思います。

またほかのシリーズの結果や総評もまとめてありますので、ぜひほかのもお読みいただけたら嬉しいです。

 

NBAプレーオフ2022 1回戦 GSW vs DEN

第1戦:123-107でウォリアーズが勝利(1-0)


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このシリーズの初戦はウォリアーズが123-107でナゲッツを下して始まりました。

 

この試合ではウォリアーズのエースであるステフィン・カリーが怪我明けのためベンチスタートという、ウォリアーズとしては少し不安な幕開けでした。

ただこの試合、ウォリアーズは今シーズンに大きく成長したジョーダン・プールがチームを引っ張りました。

カリーの代わりにスタメン出場したプールは、30点、FG成功率69,2%(9/13)、3ポイント71,4%(5/7)を記録。

この試合がプールにとってはプレーオフデビュー戦となり、デビュー戦で30点以上得点を挙げたのは球団史上3人目のことでした。

負傷明けのカリーにベンチで休ませる時間を多く作れた素晴らしい活躍でした。

ウォリアーズはプールに続き、クレイ・トンプソンが19点、アンドリュー・ウィギンスが16点9リバウンド、カリーが16点、ドレイモンド・グリーンが12点6リバウンド9アシスト。

2010年代後半から築き上げた王朝の復活を予感させるような試合となりました。

FGもチームとして52,4%(43/82)、3ポイント45,7%(16/35)という好成績を記録。

クレイ(5/10)、カリー(3/6)、ウィギンス(1/2)、グリーン(1/2)が3ポイント成功率50%。

カリーもケガからの順調な回復を見せ、今後スタメンに戻った時の活躍を期待せざるを得ませんでした。

 

ナゲッツは二コラ・ヨキッチが25点10リバウンド、ウィル・バートンが24点と活躍するも勝利には結びつかず。

ウォリアーズのDFに苦しめられたナゲッツは、FG46,2%(43/93)は悪くないものの3ポイントが31,4%(11/35)と不発。

外が入らないとヨキッチの良さが完全には発揮されず、ヨキッチ自身もFGが48%(12/25)と苦しんでしまいました。

パスがうまく自分でも点が取れるヨキッチの良さを活かすためにも、3ポイントの成功率はチームとしてもう少し高い水準をキープしたいところ。

チームとしてシュートがもう少し高確率で決められればヨキッチ自身ももう少しプレーしやすくなると思うので、第2戦以降はシュート率を意識したい。

またウォリアーズのデスラインナップ(カリー、プール、トンプソン、ウィギンス、グリーン)に総じてやられないように、DFももう少し厳しくいきたいところです。

 

第2戦:126-106でウォリアーズが勝利(2-0)


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第2戦は126-106でウォリアーズが危なげない展開で勝利し、シリーズ2勝目を挙げました。

この試合で復帰2戦目となったカリーはベンチから22分57秒の出場で34点を記録。

プレイオフで23分未満の出場ながら30点以上挙げたのは、54-55シーズンにショットクロックが導入されて以降、初めてのことでした。

またカリーに続きプールが29点、クレイが21点と「スプラッシュファミリー」が大活躍。

プールとカリーはそろって3ポイント成功率が50%(5/10)を残し、手が付けられないような展開でした。

カリーは±でも+34と圧倒的な数字を残し、チームの勝利に大きく貢献しました。

チーム全体としてもこの日はシュートがよく入り、FGは54,8%(46/84)、3ポイントは42,5%(17/40)という成績でした。

 

ナゲッツはヨキッチが26点11リバウンドを残すものの、4Q残り7分の時点で2度目のテクニカルファウルを吹かれ退場。

これにて万事休すとなってしまった試合になりました。

特に3Q目はウォリアーズに44-30と圧倒され、その勢いを止めることはできませんでした。

ヨキッチはこの試合±が~26という数字で、ヨキッチが出ている時間帯にウォリアーズに圧倒されたという苦しい展開に。

ナゲッツはヨキッチを中心として動くチームなので、フラストレーションがたまったとしてもヨキッチのファウルアウトは避けたいところ。

厳しいジャッジにストレスはたまるかもしれないが、今シリーズも来シーズンも退場する試合を極限まで減らしてほしいなと感じました。

 

第3戦:118-113でウォリアーズが勝利(3-0)


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3戦目はシリーズ初の接戦となったものの、ウォリアーズが118-113で制し3勝目を挙げました。

ウォリアーズは前半終了時点で69-59と10点をリードしていたが、3Q目にナゲッツの反撃にあいます。

ヨキッチにうまく試合をコントロールされてしまい、3Q目を18-30で圧倒され逆転を許してしまいました。

ただ4Q目の終盤にDFで勢いに乗ると、残りの3分間を9-2で圧倒。

シリーズ3連勝を飾る結果になりました。

 

ウォリアーズはカリーが27点、プールが27点、クレイが26点と「スプラッシュファミリー」が計80点の大爆発。

グリーンが10アシスト2スティールと持ち味を発揮し、チームを勝利に導きました。

チームのFG成功率も55,4%(41/74)、3ポイントが45%(18/40)と効率のいいシュートを撃てていました。

ベンチ出場のオットー・ポーター・Jrが±で+16とチームトップの成績をマーク。

スタッツにはあまり残らないもののチームに大きく貢献する活躍を見せました。

この試合ウォリアーズはデスラインナップを長時間起用。

ベンチ出場のカリーが31分出場に対し、スタメンセンターのケボン・ルーニーは9分の出場にとどまりました。

 

ナゲッツはヨキッチが37点18リバウンドと孤軍奮闘。

アーロン・ゴードンが18点12リバウンド、バートンが13点と続きはしたものの、チーム全体としてもう少しヨキッチの負担軽減が必要となる形になりました。

特にウォリアーズはガード陣が多く点を取ってくるチームなので、ガード陣のDF力はこのシリーズはとても重要です。

ウォリアーズはとにかくアップテンポのオフェンスを展開し、選手が動き回ってくるため、チームとしてどう守るのかに注目したいところです。

 

第4戦:121-126でナゲッツが勝利(3-1)


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4戦目は前半で勢いに乗ったナゲッツがウォリアーズの追い上げから逃げ切り、シリーズ1勝目を手にしました。

何とか1勝をもぎ取ったことでスウィープという結果を避け、ここからの逆転の可能性を残す形になりました。

ナゲッツは前半を63-52と11点リードで折り返したものの、後半にウォリアーズの追い上げを許し、試合終盤には一度逆転される形に。

ただそこから問題点をうまく修正し再逆転しシリーズ初勝利をものにしました。

 

ナゲッツはヨキッチが37点8リバウンド6アシスト、モンテ・モリスが24点、ゴードンが21点の活躍。

スタメン選手も大きく活躍しましたが、この試合は特にベンチ出場の選手が勝利に大きく貢献した試合になりました。

これは数字を見れば明らかで、スタメン5人のうち±でプラスを記録したのはジェフ・グリーンただ1人。

セカンドラインナップのうち±が一番低かったのがデマーカス・カズンズの+7。

セカンドラインナップのほか4人は+10前後の数字を残しました。

上手く相手のベンチメンバーを止め、自分たちのチームに勢いをもたらしたベンチメンバーが勝利を呼び込んだ形になりました。

この試合はヨキッチの負担を多少軽減できていたので、次戦からもこういう展開で試合を進められると逆転の可能性もあるのかなと感じました。

 

ウォリアーズはこの試合もデスラインナップを多く起用。

ベンチ出場のカリーが33点8アシスト、クレイが32点、ウィギンスが20点、グリーンが13点11リバウンド6アシストとそれぞれの持ち味を発揮。

ただこれまで大活躍だったプールが11点、FG30%(3/10)という数字は少し物足りない結果になりました。

次戦以降プールの復調は大きなカギになりそうです。

またこの試合はベンチメンバーが圧倒されてしまったので、次戦以降はベンチメンバーの巻き返しにも注目したいところ。

 

第5戦:102-98でウォリアーズが勝利(4-1でシリーズ突破)


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5戦目は4Qで勢いに乗ったウォリアーズがナゲッツを振り切り、4勝目を挙げシリーズ突破を決めました。

前半は互いに譲らず48-48の同点で折り返し。

3Q目はナゲッツが勢いに乗り30-22でウォリアーズを突き放しました。

ただ4Q目にウォリアーズの猛烈な反撃にあい、結果102-98でウォリアーズが勝利しました。

 

ウォリアーズはこの試合、今シリーズで初めてカリーをスタメン起用

デスラインナップがスタメンで起用される試合になりました。

この試合カリーが大活躍し、30点5リバウンド5アシストを記録。

それに続くようにクレイが15点9リバウンド、ウィギンスが12点、グリーンが11点6アシスト3ブロック。

ベンチ出場のゲイリー・ペイトンⅡ世が15点と続き、チームのシリーズ突破に大きく貢献しました。

プールはファウルトラブルに苦しみ、26分の出場で8得点とまたも寂しい結果に。

ウォリアーズ優勝のためにはプールは重要なファクターなので、早急な復調に期待したいところです。

 

ナゲッツはヨキッチが30点19リバウンド8アシストとゴール下を支配

それに加えゴードンが15点8リバウンド、バートンが14点、モリスが14点7アシストの活躍を見せました。

またベンチ出場のカズンズも15分の出場で19点とゴール下を支配したものの勝利にはつながらず。

昨年のウエスト覇者でファイナルに進出したチームが1回戦で姿を消すことになりました。

この試合はシュートに苦しみ、FGは44,4%(36/81)、3ポイントは20,7%(6/29)という結果に終わりました。

ウォリアーズのデスラインナップはあまり身長が高いわけではないだけに、ヨキッチやカズンズがゴール下は支配できました。

2人ともFG成功率も66,7%と決して悪くなかったものの、ガード陣が大きく苦しめられてしまいました。

特に3ポイントの成功率が20%では、3ポイント主体のウォリアーズには勝てません。

ゴールした以外のところからももう少し高確率で点が取れれば結果はだいぶ違ったと思います。

ヨキッチが5ファウルと苦戦してはいたものの、退場はせずにとどまったのは来シーズンのための大きな収穫だったと思います。

 

個人的な総評

このシリーズは王朝復活を狙うウォリアーズと、昨シーズンファイナルに進出したものの悔しい思いをしたリベンジを誓うナゲッツの対戦でした。

僕はウォリアーズファンということもあり、ウォリアーズ贔屓で試合を追っていました。

またナゲッツは今シーズン、ジャマール・マレーという若手エースが全休したこともあり、さすがに苦しいシリーズになるかなという印象はありました。

 

ウォリアーズとしてはまずカリーが復帰し、ケガから順調な回復を見せたのは非常に大きかったと思います。

最終戦はスタメンに復帰することもでき、チーム全体で王朝時代のようなオフェンスを展開できていました。

またシリーズ前半戦でプールが活躍しカリーを長く休ませることができたのは大きかったでしょう。

カリーを安全にベンチから出場させることができ、無理をさせなかったことで順調な回復につながったと個人的には思います。

カリーが長く試合に出るようになってから少しずつ成績を落としてしまいましたが、スプラッシュファミリーが3人とも大量得点できるのは脅威そのもの。

今シーズンに復帰したクレイも安定した活躍を見せ、王朝再来を予感させるようなシリーズとなりました。

またウィギンスも持ち味を発揮し大きくチームに貢献していました。

外からも中からも点が取れ、DFも素晴らしい選手なので次のシリーズからも注目したいと思いました。

欲を言えばもう少し得点が欲しいかなと個人的には思います。

 

ナゲッツとしてはヨキッチを支えられる選手の不在は大きいように感じました

昨シーズンはヨキッチとマレーのデュオでうまく点を取れていたものの、今シリーズはマレーの不在によりヨキッチ一辺倒になる場面が多く見られました。

ヨキッチ自身は30点近い得点を連発したものの、ヨキッチ以外の選手のもう少し高い水準での活躍が必要だったと思います。

ヨキッチ以外の選手で安定して20点前後の得点を取れる人がいなかったというのが、今シリーズの敗因の1つだと僕は思います。

来シーズンくらいにはマレーが復帰してくると思うので、来シーズンのナゲッツの巻き返しには大きく注目したいと思います。

 

まとめ

今回はNBAプレーオフ1回戦、ウォリアーズ対ナゲッツ戦の結果と個人的な総評について書いていきました。

いかがでしたでしょうか?

ウォリアーズは今年とうとうファイナルにまで進出し、王朝復活を目指しています。

ファイナルではどういう結果を残すのか注目しながら、プレーオフを最後まで追っていきたいと思います。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を含め、今回のプレーオフの結果と個人的な総評をまとめています。

ぜひほかの記事もお読みいただけたら嬉しく思います。

 

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