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NBAプレーオフ2022 1回戦 バックス(イースト3位)対ブルズ(イースト6位)の結果と個人的な総評

こんにちは、えばと申します。

この記事を開いていただきありがとうございます。

 

この記事は、

「NBAプレーオフ2022 1回戦 バックス対ブルズ の結果と個人的な総評」

について書いていきます。

ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

 

NBA Playoffs 2022 1回戦 MIL vs CHI

第1戦:93-86でバックスが勝利(1-0)


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シリーズを占う大事な初戦は互いにロースコアな展開になったが、バックスが何とか逃げ切り1勝目を挙げました。

1Q目は34-21とバックスが圧倒したものの、それ以外の時間はほとんどがブルズペースで試合が進みました。

3Q目には13点連続で得点を取られ試合が一時ひっくり返ります。

バックスが何とか粘りを見せ3Q目終盤に何とか再逆転。

ただ4Q目頭からの7分間、バックスは3得点しか得点できず。

それでも持ち前のDF力でブルズを今期最少失点で抑え、何とか1勝目をもぎ取りました。

 

バックスはヤニス・アデトクンポが27点16リバウンド、ブルック・ロペスが18点、ドリュー・ホリデーが15点6リバウンド6アシスト。

OFは苦しみながらもなんとかそれぞれが持ち味を発揮できました。

今回の試合はとにかく強力なDF力で勝ち取った勝利でした。

ブルズのFG成功率を32,3%(31/96)、3ポイントを18,9%(7/37)で抑え、苦戦を強いることができていました。

 

ブルズは二コラ・ブーチェビッチが24点17リバウンド、デマー・デローザンが18点8リバウンド、ザック・ラビーンが18点10リバウンド。

この試合は先述した通りバックスのDFに苦しめられてしまいました

ブーチェビッチがFG33,3%(9/27)、デローザンが24%(6/25)、ラビーンが31,6%(6/19)とOFの中心選手が大苦戦。

ブルズもDFはそこそこよかっただけに、何とか効率のいいOFを展開したい試合でした。

 

第2戦:110-114でブルズが勝利(1-1)


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2戦目は前半を圧倒したブルズがバックスの追い上げを振り切り4点差で勝利、シリーズを1勝1敗のタイに戻しました。

ブルズは2Q目終盤を15-4のランで終え、63-49と14点リードして折り返しました。

ただ後半にバックスの意地の追い上げを食らってしまいます。

3Q目終盤にはバックスが15-2と圧倒し一時は3点差にまで追いつきました。

ただブルズもここで引き下がらず、4Q目の頭では連続13点を挙げ突き放しました。

4Q目はバックスが追い付いてはブルズが突き放すという展開になり、結局ブルズが4点差で逃げ切りました。

 

ブルズはデローザンがプレーオフ自己最多の41点、ブーチェビッチが24点13リバウンド、ラビーンが20点を記録。

この試合は1戦目とは打って変わって、効率のいいシュートを連発できていました。

結果的にデローザンがFG51,6%(16/31)、ブーチェビッチは55,6%(10/18)、ラビーンは53,8%(7/13)という数字を残しました。

チームのFGも49,4%(44/89)という数字を残し、好調なOFを展開できていました。

 

バックスはヤニスが33点18リバウンド9アシスト、ロペスが25点、クリス・ミドルトンが18点を記録。

ただ第1戦のような強力なDFは影を潜め、相手にうまくOFを展開されてしまいました。

ヤニスがトリプルダブル級の活躍を見せ、プレーオフの通算得点を1715点として球団新記録を樹立

そういう試合だっただけに何とか勝利を勝ち取りたかったところでした。

 

第3戦:111-81でバックスが勝利(2-1)


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3戦目はバックスが30点もの大差をつけ圧勝しました。

この試合はバックスが前半からブルズを圧倒し、2Q目には一時24点差まで開くなど試合をコントロールしていました。

その後前半を60-41で折り返し、4Q目途中には最大37点差まで開きました。

 

バックスはグレイソン・アレンが22点、ヤニスが18点7リバウンド、ボビー・ポーティスが18点16リバウンドを記録。

この試合はホリデーがチーム最多の30分出場、ヤニスも29分の出場となり、長い時間主力選手を休ませることができました

 

ブルズはブーチェビッチが19点、ラビーンが15点、デローザンが11点を記録。

この試合は主力選手が相手DFの前に大苦戦し、そもそもシュートをあまり多く打たせてもらえませんでした

ブーチェビッチが8/17、ラビーンが6/13、デローザンが4/9とシュート本数がだいぶ控えめに。

試合が早い段階で決まってしまったことで、ブルズの主力選手も30分前後の出場にとどまりました。

 

第4戦:119-95でバックスが勝利(3-1)


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4戦目も再びバックスがブルズを圧倒、24点差をつけて大勝しシリーズを王手としました。

2Q目に31-19と圧倒したバックスは前半を56-41の15点リードで折り返します。

3Q目にはブルズが意地を見せたものの、4Q目にまた突き放し24点差での大勝となりました。

 

バックスはヤニスが32点17リバウンド、ホリデーが26点、アレンが27点を記録。

この試合はバックスのFGや3ポイントの成功率がブルズを完全に圧倒していました。

FG成功率は52,3%(45/86)、3ポイントは51,5%(17/33)という数字を残しました。

特にアレンが素晴らしく、FGは83,3%(10/12)、3ポイントは85,7%(6/7)という成績で勝利に大きく貢献しました。

 

ブルズはラビーンが24点、デローザンが23点、パトリック・ウィリアムズが20点10リバウンドを記録。

この試合もまたバックスのDFに苦しめられ、チームのFGは38,9%(35/90)という成績の終わりました。

バックスのDFの前にうまくOFを展開できず、なかなか苦しい試合となってしまいました。

 

第5戦:116-100でバックスが勝利(4-1でシリーズ突破)


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第5戦も3,4戦目同様バックスが前半から試合をコントロールし16点差で勝利、4勝1敗でシリーズ突破を決めました。

この試合は、バックスのミドルトン、ブルズのラビーン、カルーソが欠場

特にブルズにとってはこの2選手の欠場はとても重く、結果的にその穴を埋めることができませんでした。

1Q目にバックスが34-18と一気に流れに乗り、前半終了時点で60-42と18点リードしていました。

3Q目も流れを渡すことなく、そのまま逃げ切って勝利を挙げました。

 

バックスはヤニスが33点9リバウンド、FG73,3&(11/15)を記録。

ヤニスを中心に効率のいいOFを展開できていました。

ヤニスに続きパット・カーナトンが20点、ポーティスが14点17リバウンドをマーク。

ヤニスの出場時間を30分に抑えられるなど、試合を通じてブルズを圧倒していました。

 

ブルズはウィリアムズが23点、ブーチェビッチが19点16リバウンド、コービー・ホワイトが17点をマーク。

ただラビーン不在の影響からバックスのDFはデローザンに意識を集中させており、デローザンは11点に封じ込められてしまいました。

デローザンは1Q目には1本しかシュートを打たせてもらえず

試合が始まってから26分もの間無得点に抑えられてしまいました。

何とか周りに決めてもらおうとパスを回し7アシストは記録したものの、チームのFG成功率が低く、勝ちにつなげることはできませんでした。

 

個人的な総評

このシリーズは昨シーズンの覇者バックスと、今シーズン成長を見せたブルズの一戦でした。

バックスは今年も優勝候補に挙げられるチームだっただけに、ブルズにとってはとても苦しいシリーズでした。

またシーズン中、バックスのアレンがブルズのカルーソに危険なファウルをしてけがを負わせており、少なからず因縁のある戦いでした。

 

バックスは王者らしいシリーズの展開ができていたと思います。

ミドルトン不在の影響を感じさせず、第3戦からの3試合はすべて危なげない試合を展開できていました。

ヤニスを長く休ませることができたのもまた大きな収穫になりました。

OFもさることながら強力なDF力も見せつけ、比較的楽に戦えたシリーズだったと思います。

ポーティスやアレンの活躍もあり、ここにミドルトンが加われば今シーズンもいいところまで勝ち進むだろうと感じました。

 

ブルズにとっては3戦目からバックスに一切歯が立たず。

バックスのDFの前に大苦戦を強いられ、厳しすぎたシリーズとなりました。

5戦目はラビーンとカルーソが欠場していたためあのような試合展開になるのは多少仕方ないが、3,4戦目は話が別です。

主力選手がそろっていながら30点もの大差をつけられてしまうのは厳しすぎます。

両チームの実力差が完全にわかるシリーズとなってしまいました

デローザン、ラビーン、ブーチェビッチとチームの核になる選手はそろっているので、周辺選手の補強ができればもう少し強くなるように思いました。

 

まとめ

今回はイースタンカンファレンスのプレーオフ第1回戦、バックス対ブルズの試合について書いていきました。

いかがでしたでしょうか。

 

この記事を含めNBAの記事をいくつか更新しています。

少しでもNBAに興味を持つ方が多くなればいいなと思います。

今回は以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

またほかの記事もお読みいただけたら幸いです。

 

(※参照:NBAプレイオフ2022 出場チーム・対戦カード・試合日程・結果・中継予定 | スポーティングニュース・ジャパン)

 

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