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NBAプレーオフ2022 1回戦 サンズ(ウエスト1位)対ペリカンズ(同8位)の戦評

こんばんは、えばです。

この記事をお読みいただきありがとうございます。

 

(※参照:レギュラーシーズン閉幕で最終順位確定 NBAプレイオフ1回戦の組み合わせは? | スポーティングニュース・ジャパン)

 

この記事では、プレーオフ2022の1回戦、サンズ対ペリカンズの結果と個人的な戦評を書いていきます。

あくまで個人的な戦評が多くなるので、もし意見等ございましたらたくさんコメント貰えたらと思います。

 

NBAプレーオフ2022 1回戦 サンズ対ペリカンズ

第1戦:110-99でサンズの勝利(1-0)


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まずこのシリーズの初戦はサンズが110-99でペリカンズを下し、いいスタートを切りました。

サンズはベテランPGのクリス・ポールが30点7リバウンド10アシスト3スティールでチームをけん引。

デビン・ブッカーも25点8アシスト、ディアンドレ・エイトンが21点9リバウンドと続きました。

チームとしてのFG成功率も53,8%(42/78)と、どれだけ効率よくオフェンスが展開できたかがわかる結果に。

DFでも相手のFG成功率を37,9%(36/95)に抑え、OF・DFともにうまく機能した試合となりました。

ただ、ペリカンズのヨナス・バランチュナスに25リバウンド(OF13,DF12)取られており、課題の残る試合にもなりました。

特にオフェンスリバウンドを12本も取られており、エイトンがあまりバランチュナスを封じ込められなかったのは重要な課題となりました。

それでもチームとしてはうまく機能しており、前評判通りサンズのスウィープ(4勝0敗)は確実かなという印象を受けました。

 

第2戦:114-125でペリカンズが勝利(1-1)


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第2戦はペリカンズが125-114で勝利し、シリーズを1勝1敗のタイに戻しました。

ペリカンズはエースのイングラムが37点11リバウンド9アシストと大活躍

FG成功率も61,9%(13/21)、3ポイントは100%(3/3)という好成績を残しました。

C.J.マカラムも23点8リバウンド9アシストと活躍

イングラムとマカラムが中心となってチームを引っ張り、11点差で勝利を手にしました。

 

サンズはブッカーが31点ポールが17点14アシストミカル・ブリッジズが19点といい成績を残したものの、勝利にはつながらず。

ポールのFG成功率が31,3%(5/16)と苦戦したものの、14アシストはさすがの一言。

第1戦の課題でもあったバランチュナスのリバウンドは13本に抑えられたものの、エースを止められず痛い敗戦となってしまいました。

 

第3戦:114-111でサンズが勝利(2-1)


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第3戦は接戦となりましたが、サンズが3点差で勝利しシリーズを2勝1敗でリードしました。

サンズは前の試合でブッカーが怪我したこともあり、この試合は出場できず。

ただポールの28点14アシストを始め、エイトンが28点17リバウンド、ジャベール・マギーがベンチから12分の出場で15点と活躍。

チーム全体でブッカーの穴を埋めることができていました。

第2戦でFG成功率が31,3%と苦しんだポールはこの試合、FG成功率が55,6%(10/18)と大きく改善。

エイトンがバランチュナスを6点に抑え込み、見事勝利を呼び込みました。

 

ペリカンズはイングラムが34点7リバウンドマカラムが30点と活躍したものの、勝利にはつながらず。

バランチュナスが6点11リバウンド、FG成功率20%(1/5)と完全に封じ込まれてしまったのが痛手でした。

イングラムとマカラムがそれぞれ安定して活躍しているだけに、バランチュナスにも安定した活躍が求められる結果になりました。

特にこの試合は相手のエースのブッカーが不在だったこともあり、どうしても勝っておきたい試合でした。

 

第4戦:103-118でペリカンズが勝利(2-2)


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第4戦は103-118でペリカンズが勝利し、シリーズ成績を2勝2敗のタイに戻しました。

この試合もサンズのブッカーは怪我の影響で欠場

第3戦ではこの状況でも敗北を喫しただけに、ペリカンズとしてはどうしても落とせない試合でした。

エースのイングラムが30点、マカラムが18点9リバウンドと安定した活躍。

第3戦で苦戦したバランチュナスも26点15リバウンドと大活躍を見せました。

チーム全体のFG成功率は47,1%(40/85)と悪くなかったものの、3ポイントは25%(6/24)と不調。

サンズも不調だったこともあり勝つことができたものの、シュート精度の改善は重要な課題となりました

 

サンズはエイトンが23点8リバウンド、マギーが13分の出場で14点と活躍を見せたものの、ポールが不発。

4点11アシストという成績で、エース不在の穴を埋めることができませんでした。

3ポイントもチーム全体で25,9%と不発。

ペリカンズもシュート率が低かっただけに、勝てた試合ではあったと思います。

 

第5戦:112-97でサンズが勝利(3-2)


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5戦目は112-97で危なげなくサンズが勝利、シリーズを3勝2敗の王手としました。

特に1Q目に32-20という好スタートを切ったサンズがそのまま勝利をものにしました。

この試合、ブリッジズが31点4ブロック、ポールが22点11アシスト、エイトンが19点9リバウンドを残し、ブッカー不在の穴を埋めました。

ブリッジズはFG成功率が70,6%(12/17)、3ポイント100%(4/4)と好調

ポールも第4戦とは打って変わってFG成功率44,4%(8/18)と復調。

スタメンPFのジェイ・クラウダーもプラスマイナス(試合への貢献度)が+14と、スタッツに残らずともいい活躍を見せました。

チーム全体ではFG成功率が50%(43/86)、3ポイントは37%(10/27)と第4戦と比べて大きく上昇。

このまま行ければ第6戦もそのまま勝つだろうなというような試合展開でした。

 

ペリカンズはイングラムが22点、マカラムが21点8リバウンド、バランチュナスが17点14リバウンドを記録。

ただイングラムがFG成功率36,8%(7/19)、マカラムが31,8%(7/22)と苦戦。

第4戦同様3ポイントも不調で、イングラムが20%(1/5)、マカラムが12,5%(1/8)でした。

チーム全体でもFG成功率は40%(32/80)、3ポイントが20%(5/25)と苦しみました。

あまり効率のいいシュートは打たせてもらえず、サンズの前になすすべなしという試合となってしまいました。

 

第6戦:115-109でサンズが勝利(4-2でシリーズ突破)


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6戦目は115-109でサンズが勝利し、このシリーズ突破を決めました。

この試合の勝敗を分けたのは後半戦とポールの安定感でした。

前半終了時点で48-58とペリカンズが10点リードで折り返しました。

ただ後半サンズが巻き返し、67-51と優勢に戦いました。

またポールの安定感は圧倒的でした。

この試合ポールは33点5リバウンド8アシストという成績でブッカーの復帰戦を勝利で飾り、シリーズ突破に貢献。

FG成功率は100%(14/14)ですべて成功

これはプレーオフの新記録でした。

ポールに続き、エイトンが22点7リバウンド、ブリッジズが18点。

チーム全体でFG成功率は60%(45/75)、3ポイント40%(8/20)の好成績を残しました。

とにかく効率のいいオフェンスを展開でき、ペリカンズを圧倒出来た試合となりました。

 

ペリカンズは7人が2桁得点を記録

イングラムが21点、マカラムが16点、ハーバード・ジョーンズが16点と続いたが、勝利にはつながらず。

シュート率は3ポイント含め決して悪くはなく、効率のいいオフェンスは展開できていました。

ただ後半の爆発力に欠け、サンズの巻き返しを許してしまいました。

 

このシリーズの個人的な総評

ここからは僕の個人的な総評を書いていきたいと思います。

 

まずサンズはとにかくブッカーが怪我をしながらも勝ち切れたのは大きかったと思います。

ポールがプレーオフ新記録を樹立したり、エイトンやブリッジズの成長があったり、さすが1位だなという印象を受けました。

ただ、シーズン全体を通してあった安定感はそこまで感じられませんでした。

ポールのシュート率の波、ブッカーの怪我、エイトンのDF、チーム全体としてのFG%や3ポイント成功率。

前評判的にはサンズがスウィープすると思われていたが、結果的には苦戦しながらも意地でつかんだ勝利となりました。

最低でも4勝1敗、基本はスウィープしなければいけなかったシリーズだと個人的には思いました。

プレーオフ前にはサンズの優勝もあると思いましたが、正直厳しいかもなと感じてしまうシリーズでした。

 

ペリカンズとしては非常にいいシリーズだったと思います。

「正直相手はウエスト1位だし、ペリカンズはメインの選手も若いし、まあスウィープされても仕方ないかな」

というのが僕のシリーズ前の印象でした。

ただイングラムとマカラムの安定した活躍、バランチュナスの爆発力などがあり、サンズから意地で2勝をもぎ取りました。

シーズン途中から加入したマカラムもチームになじみ、来シーズン以降のチームの躍進を期待せざるを得ません

来シーズンにはザイオン・ウィリアムソンが復帰するのか、はたまた移籍してしまうのかというところにも注目していきたいと思います。

また個人的には、イングラムやマカラム、バランチュナスをうまく使いこなせるPGがいるといいのかなと思いました。

 

まとめ

今回はプレーオフ2022第1回戦、サンズ対ペリカンズの試合結果と総評について書いていきました。

いかがでしたでしょうか。

この記事を書いている2022年5月27日現在、すでにカンファレンスファイナルが行われています。

どのチームが優勝するのか、とても楽しみにしながらこれからもNBAを折っていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

またほかの記事もお読みいただけたら嬉しいです!

 

(※参照:NBAプレイオフ2022 出場チーム・対戦カード・試合日程・結果・中継予定 | スポーティングニュース・ジャパン)

 

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