えばのブログ

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既卒就活の厳しさと新卒生・既卒者に伝えたいこと

 

こんにちは!えばと申します。

この記事をご覧いただきありがとうございます!

 

この記事は主に、

  • 現在新卒で就活をされている方
  • これから就活を控えている方
  • 既卒就活をされている方

などにぜひ最後までお読みいただきたいです!

 

現在新卒での就職活動をされている方、お疲れ様です!

できれば新卒で就職したいと考えていることと思います。

ただ、新卒での就活をされている方の中には、

「まあどうせいつか内定を貰えるはず」

「卒業までには内定を貰えているだろうからまだ大丈夫」

などと思っている方もいらっしゃるかと思います。

 

僕は21卒の就活生でしたが、一年間就活をしても内定を貰うことができず、卒業後も既卒での就活を続けています。

僕は新卒での就活時、

どうせ卒業までにはどっかから内定貰えてるだろうし気楽にいこう

と思って就活をしていました。

でも結局内定を貰えず。

自業自得ではあるのですがとてもショックを受けました。

皆様にはそういう思いをしてほしくないなと思います。

 

そこで今回は、既卒就活の厳しさや辛さをできるだけわかりやすく解説いたします。

ぜひ最後までお読みいただけたらと思います!

 

既卒就活の厳しいところ

内定率の低さ

まず既卒就活の厳しい点として、内定率の低さが挙げられます。

既卒就活生の就職内定率はとても低い現状があります。

 

まず前提として、新卒就活の内定率は例年90%前後になっています。

90%前後に到達する時期に差はありますが、それでも毎年90%前後には落ち着いています。

それに対し、既卒就活生の内定率は例年40%前後になります。

これだけを見ても、一般的に既卒就活は厳しいものだとお分かりいただけるでしょう。

 

ただ、既卒就活の内定率が低いのにはいくつかの理由が考えられます。

 

①採用枠争いの厳しさ

1つ目は採用枠争いについてです。

既卒就活では、新卒生や第二新卒生、社会人の方々と枠争いをすることになります。

もう一度新卒枠を狙う場合、新卒生との枠争いをすることになります。

企業側からすれば、既卒生より新卒生の方を採用する可能性は高いでしょう。

そのため、既卒生には新卒生に負けないような努力や実力が必要になってきます。

企業研究もより詳しくすることになりますし、自己PRや志望動機などの完成度も重要です。

面接での話し方や表情なども新卒時より意識する必要があります。

 

また既卒就活生は、中途採用の枠を狙うこともできます。

この場合に枠を争うのは、第二新卒生など社会人経験のある人たちです。

企業側が中途採用で一番求めることは「即戦力」です。

既卒生は「若い」という点では優位ではあります。

ただ、第二新卒生は「若い即戦力」ということになり、第二新卒生のほうが有利になります。

そのため、この選択をするにしても既卒生は相当な努力が必要です。

 

このように既卒就活生が挑む枠争いは少なからず厳しいものになります。

運や努力次第ではすんなり内定を貰うこともあります。

ただ一般的には、既卒就活は新卒時よりも厳しいものになってきます。

 

②企業からの感じ取られ方

2つ目は企業からの感じ取られ方についてです。

既卒生は企業側から

「この子は何かしらの問題があるのではないか?」

と感じ取られてしまう可能性があります。

新卒生の内定率が90%前後もある中、新卒就活に失敗した既卒生。

多少問題があると思われても仕方のないことかもしれません。

 

ただこれは面接などで挽回することは可能です。

なぜ就活がうまくいかなかったのか?

これを見直し、面接でちゃんと答えられるかが重要です。

新卒就活がうまくいかなかったのには必ず理由があるはずです。

その理由をちゃんと考え、活かしていくようにしましょう。

 

③就活をしていない人も含まれる場合がある

3つ目は前提として、内定率には

就活を諦めてしまった人も含まれる

場合があります。

 

就活にトラウマを感じ、就活を全くしなくなってしまう人が一定数います。

僕も実際にその一人でした。

僕たち既卒生にとって一番重い事実が

新卒就活を1年しても内定を貰えなかったこと

です。

既卒生の大半は内定を貰えず学校を卒業しています。

そのため、内定を貰えなかったという事実が僕ら既卒生には大きく存在しています。

このことから、就活に対しトラウマや諦めを感じる人は少なくありません。

 

既卒就活における内定率は

既卒になってから内定を獲得した人の割合

です。

この中には、卒業後に就活を全くしていない人も含まれてしまいます。

そのため、内定率が低くなるのはある程度仕方のないことだと言えます。

 

受けられる企業数が減少する

次に応募できる企業数に関してです。

既卒生は新卒就活時に比べ、応募できる企業数は大きく減少します。

 

特に新卒枠での就活ではこれを顕著に感じることになります。

まず、大手企業にはほとんど応募すらできなくなります

中には既卒生も応募できる企業はありますが、限られた数しかありません。

大手企業ではない企業の中にも、新卒生のみを募集する企業は多くあります

既卒生より新卒生を採用したいのは当然のことなので、仕方がないことではあります。

そのため、

「去年受けた企業にもう一度リベンジしたかったのに…。」

ということは多々あり、既卒就活の苦しさを痛感させられます。

 

また、中途枠の方でも既卒生は社会人より受けられる企業数は少ないです。

企業側は同じ中途採用なら、社会人経験もあり若い第二新卒のほうが需要が高いです。

 

どちらの採用枠を狙うにしても、枠争いをする人たちより受けられる企業数が少ない既卒生。

既卒就活が多少なりとも厳しいということは理解していただけると思います。

もちろん受けられる企業数が全くないことはありません。

新卒枠でも中途枠でも、数は少ないながらも応募できる求人はちゃんとあります

転職する際にまた応募できる企業がたくさん出てくるので、まずはスキルなどを身に着けていくようにしましょう。

 

精神の不安定さ

次に精神的な問題です。

既卒になると精神のバランスを崩してしまう人がたくさんいます

僕も実際にメンタルを崩しましたし、既卒の友人も精神を病みました。

(僕の実際の状況については、ぜひ下の記事をお読みいただけたらと思います。)

 

www.ebablog.jp

 

僕はそれ以降なかなか就活を再開できず、バイトにすら応募できませんでした。

かろうじてこうしてブログを書いてきましたが、ずっと就活は再開できずにいました。

大学を卒業してから1年以上たち、ようやく就活を再開することができました。

精神を病む期間や病み具合は人それぞれです。

すぐ立ち直る人もいれば、結局立ち直れず引きこもってしまう人、バイトだけしている人、そのまま亡くなってしまう人…。

人それぞれ違いますが、精神を病んでしまう人がたくさんいます。

精神を病めばやむほど、既卒就活はどんどん苦しいものになってしまいます。

 

病まなそうな人であっても、実際既卒になると精神を病む可能性があります。

精神を病み苦しんでいる人がいる以上、既卒就活は多少なりとも厳しいものであると言わざるを得ません。

 

既卒生の僕だからこそ伝えられること

新卒生のあなたへ

新卒生の方、就活お疲れ様です。

初めてのこと尽くしでなかなか苦労することもあるでしょう。

不採用通知(通称:お祈りメール)を貰い、悲しくなることもあるでしょう。

既卒になってしまいそうな人もいるかもしれません。

もしかしたら、就活なんて適当にやればいいやと思っている方もいるかもしれません。

 

どういう方であれ、今の僕からあなたに言えることは一つです。

とにかく今できる事、やるべきことを全力でやろう

ということです。

僕は新卒就活時のことをとても後悔しています。

「なんであの時もっと頑張れなかったのか」

「なんであそこで手を抜いたのか」

「もっと企業研究や自己分析をちゃんとやればよかった」

など、挙げたらキリがないほどたくさんの後悔があります。

僕の知り合いにも既卒になった人が数人いますが、皆同じようなことを言います。

「もっと○○しておけばよかった」

こういう後悔をしないよう、今やるべきことをちゃんとやりましょう。

自己分析や企業研究、面接対策など、やるべきことはたくさんあります。

決して手を抜くことなく、ちゃんとやっておきましょう。

やりすぎなくらいでちょうどいい場合もあります。

 

新卒時に手を抜いてしまうと、僕のように既卒で苦しむことになるかもしれません。

新卒就活は確かに苦しいです。

お祈りメールは辛いし、周りが内定を貰い始めると

「なんで自分だけ」

と落ち込むこともあるでしょう。

それでも、既卒就活とは比べ物になりません

マイペースに就活を進めることは大事です。

ただ、マイペースすぎて内定を貰えなかったなんてことがないようにしてください。

何度も言うようですが、既卒就活はちゃんと苦しいです。

既卒になることのないよう、今やるべきことをちゃんとやるようにしましょう。

 

あなたの就活がより良いものになり、春から新生活を迎えられることを願っています。

 

www.ebablog.jp

 

既卒生のあなたへ

既卒生の方、お疲れ様です。

SNSを見ると、同級生が社会人になり働いている様子などを目にすることもありますよね。

めちゃくちゃ苦しくなりますし、自分を責めることもあるでしょう。

ただ、とにかく自分を責めすぎないようにしてください。

就活に失敗したのは確かに自分自身に問題があります。

そのため、全く自分を責めるなとは言えません。

それでも、責めすぎることは辞めてください。

僕自身、何度も自分を責めてきました。

ただ、自分を責めてもいいことは何も起こりません

どんどん苦しくなっていくだけです。

 

自分を責めるのではなく、

なぜ新卒就活がうまくいかなかったのか

を考えるようにしましょう。

就活に失敗したのには必ず何かしらの問題があるはずです。

新卒時の自分の言動や行動などをまずは見直していきましょう。

それを理解することができれば、既卒就活が少し楽になるかもしれません。

 

一定期間就活から離れるという選択をするのもありだと思います。

僕もたくさん逃げてきました。

ただ、逃げすぎるとそれはそれで苦しい思いをすることになります。

「あれ、あいつも既卒だったはずなのにもう働いてる…。」

こういう思いをするときがいつかきます。

そのため、一定期間離れた後はちゃんと就活とまた向き合いましょう。

 

就職しないという選択もあります。

ただおそらく就職するよりも苦しい道を歩むことになるでしょう。

その覚悟があればいいと思いますが、ない場合はもう一度就活と向き合いましょう。

 

あなたの既卒就活がうまくいき、いい報告が聞けることを心から願っています。

一緒に頑張っていきましょう!

 

www.ebablog.jp

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!

今回は既卒就活の厳しさについて書いていきました。

わかりづらいところがありましたら気軽にご連絡ください。

皆様の就職活動が納得のいくものになるよう、心から願っております。

 

現在、僕自身も既卒で就職活動中です。

お互い頑張りましょう!

 

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